主は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。それで主は、地上に人を作った事を悔やみ、心を痛められた。(創世記6:5)
この言葉を読んで、私は本当に心を打たれました。
この世のさまざまな悪を見るとき、私たちはよく悲しみますが、神様の感情について考えたことがあるでしょうか。
神様も悲しんでおられます。この壊れた罪深い世界の苦しみを見るとき、神様は心を痛めておられるのです。
私の行動によって、神様はどれほど悲しまれるでしょうか。私の行動によって、神様はどれほど心を痛められるでしょうか。
私が以前申し上げたように、神様は目に見えない方なので無視しやすいです。特に罪を犯すとき、神様を無視するのは簡単なことです。しかし、そのような態度を取れば、私たちは神様を悲しませてしまいます。
一方で、ノアを見たとき、神様は微笑まれました。8節には、「ノアは、主の心にかなっていた。」と書かれています。
罪人だらけの世の中で、神様は「ノアが全き人」と呼ばれました。
ノアは、「私の周りはみんな自分のやりたいことをやっているから、私もそうしよう」と言うこともできたでしょう。けれども、ノアは神様に従うことを選びました。
神様はノアに大変な仕事を与えられましたが、ノアは神様に従いました。
ノアが海のないところで箱舟を造っていたため、周りの人々はノアを馬鹿にしましたが、ノアは文句も言わず、神様に従いました。
すべてにおいて、ノアは神様が命じられたとおりに行いました。
私もノアのようになりたいです。私はすべてのことにおいて、神様を喜ばせたいです。
神様、時々、私はあなたを無視し、罪を犯してしまいます。そして、私の罪をご覧になり、あなたは心を痛められました。どうか赦してください。
私はノアのようになりたいのです。この世の考え方に従いたくありません。
時には、あなたを信頼することが難しい時もありますが、あなたを信じて従うことができるよう助けてください。
時には、あなたの計画が分からない時もありますが、それでもあなたに従うことができるように助けてください。
私は本当にあなたを喜ばせたいのです。イエス様の御名によって祈ります。アーメン。
