日本の離婚率はアメリカのよりも低いですが、離婚はだんだん増えています。
最近、私が読んだのは、60代の人々の中で、離婚が増えているということです。なぜならば、新しい法律により、離婚したカップルは年金をもっと均等に分けるからです。
多くの家庭では、カップルはあまりコミュニケーションがなく、その結婚も上手くいっていないようです。それで、たくさんの奥さんは夫の退職の日を全く楽しみにしていません。
このようなわけで、夫が退職してから、すぐに離婚する場合があります。
しかし、それは私が聞いた他の話より良いかもしれません。ある女性は夫のために脂っこい料理を作っています。なぜならば、夫が早めに亡くなるかもしれないからです。
それは悲しいことですが、多くの夫が妻をあまり優しく扱わないので、そのような状態になっています。
以前、私はある夫について書きました。彼は釣りが好きなので、あまり家族と時間を過ごしません。妻が文句を言っても、彼は無視して出かけてしまいます。
妻と子に対しての態度も本当に冷たいです。私はそのような人がいることが信じられません。
ヨセフの兄弟たちも、非常に冷たかったです。ずっとヨセフに嫉妬しており、ヨセフを見て、殺すことを決めました。
ルベンは、ヨセフを殺さないように、皆を説得しましたが、ヨセフのためではなく、多分自分のためです。
ルベンが長男だから、彼が知っていたのは、父の目には責任があるということです。ですから、「穴に投げ込みなさい」と言ったのです。その後、ヨセフを救い出そうと思ったのです。
そして、ルベンがどこかに行っている間に、ヨセフは「どうかこんなことをしないでください」と請いましたが、兄弟たちは無視してしまいました。それに、からかったかもしれません。
そして、ある商人が通りかかった時、ユダはヨセフを奴隷として売る考えを思いつきました。それで、嫌いな弟がいなくなり、兄弟たちはお金を受け取りました。
その後、ヨセフの服を血に浸して、父に渡しました。
もちろん、ヤコブはヨセフが殺されたと思い、ずっと泣いていました。
兄弟たちは父を慰めようとしましたが、ヨセフを救い出す気が全くありませんでした。
イエス様は世の終わりについて、このように言われました。
不法がはびこるので、多くの人達の愛は冷たくなります。(マタイ24:12)
どうやって愛が冷たくなるのでしょうか。
自己中心さは一つの理由です。私たちの必要と欲望を他の人よりも大切にすると、私たちの愛は冷たくなり、相手の愛も冷たくなるのです。
釣りが大好きな生徒の妻や娘たちとの関係が危機に瀕していますが、本当の危険は、妻や娘たちが何も言わなくなる時です。その時が来ると、怒りの熱がなくなり、心が無感覚になってしまい、残るのは冷たい心です。
もう一つの理由は妬みです。
他の人が幸せでも、私たちはその人のために嬉しく思わず、妬みます。
多くの場合、相手はどうしてその関係が崩れたか分からないのです。相手が知っているのは、あなたが冷たくなったということだけで、どうしてそうなったのかは分からないのです。
ヨセフと兄弟たちはその通りでした。ダビデとサウルもその通りでした。(サムエル記 第一 18ー19)
怒りと許せない心も、私たちの心を冷たくします。
誰かが私たちを傷つけると、私たちは怒りを心の中に持ち続けます。
その怒りはその人に対して苦さになり、その苦さは憎しみになるかもしれません。ヨセフの兄弟たちはその通りでした。
ヤコブは兄弟たちよりもヨセフを愛し、とてもきれいな服をヨセフに与えました。そして、兄弟たちの心は苦くなり、ヨセフを憎むようになったのです。だから、彼らの心は冷たくなりました。
あなたはどうですか。
周りの人に対して、あなたの心は冷たくなっていますか。夫に対してでしょうか。
妻に対してでしょうか。
子供に対してでしょうか。
同僚に対してでしょうか。
教会の人に対してでしょうか。
心が冷たくなると、神様を悲しませます。なぜならば、イエス様をこの世に送ってくださった神が彼らとあなたを愛してくださるからです。
パウロの言葉を心に留めておきましょう。
神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって、証印を押されているのです。
無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなど を、いっさいの悪意とともに、みな捨て去りなさい。
お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなた方を赦してくださったように、互い に赦し合いなさい。(エペソ4:30ー32)
