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出エジプト記

十戒:破壊する言葉

出エジプト記20:16

今まで、十戒で私たちが人に対してしてはならないことを二つ読みました。

一つ目は、その人の命を取り去らないことです。

二つ目は、その人の物を取り去らないことです。

三つ目は、私たちは偽りの証言で人の評判を取り去らないことです。

おそらく、神様は裁判について話されたのです。

もし、誰かが「誰々さんはこの悪いことをした」と言った時に、証人が必要でした。

その場合、神様は「偽りの証言をしてはならない」と言われました。

つまり、もし誰かが何も悪いことをしていないなら、あなたは「彼が悪いことをした」と言ってはいけません。

おそらく、私たちは裁判で証言をする機会がないかもしれませんが、どれくらい私たちはゴシップや中傷によって誰かの評判を失わせているでしょうか。

私たちがゴシップや中傷をすると、大きな被害を引き起こします。結婚やミニストリー、人生はゴシップによって破壊されます。

多くの場合、私たちはゴシップを心配として偽装します。「健二さんのことを聞いた?祈らなければならない。彼はね…」

あるいは、「里沙ちゃんのことについて、ちょっと心配してます。彼女がしたことを聞いた?」

本当に心配しているなら、ゴシップせずに、直接その人と話したほうがいいです。

そして、聞いたことや見たことが本当かどうか確認しなければならないです。

多くの場合、私たちは事実の半分を知っているに過ぎません。普通は半分以下しか知りません。

イエス様はユダヤ人にこう言われました。

うわべによって人を裁かないで、正しい裁きをしなさい。 (ヨハネ7:24)

しかし、ゴシップばかりしていては、事実が分からなくなります。

その人が悪いことをしていると思うなら、その人のところに行って直接話したほうがいいです。それがイエス様の教えです。(マタイ18:15ー17)

あなたはゴシップをしますか?人の評判を失わせる言葉を言いますか?

私たちの言葉は命を破壊せず、命を与えるべきです。

あなたの言葉はどうですか?

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