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出エジプト記

神様の働きのために選ばれて、満たされた

出エジプト記31章

ベツァルエルについての神様の御言葉が大好きです。

ベツァルエルを名ざして召し、彼に知恵と英知と知識とあらゆる仕事において、神の霊を満たした。(出エジプト記31:2ー3節)

幕屋のものを作るために、神様はベツァルエルと他の人々を選ばれました。

けれども、神様はベツァルエルを選び、何をすべきか教えるだけでなく、ベツァルエルに御霊を満たしてくださいました。

聖霊はベツァルエルに知恵と英知と知識を与え、神様の働きを成し遂げることができました。

神様に従う人々に対しても、神様は同じことを言われます。神様は私たちに御霊を与え、御霊は私たちに様々な賜物を与えてくださいます。パウロはこう書きました。

しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現れが与えられているのです。(第一コリント12:7)

そして、パウロは賜物のリストを書きました。例えば、知識とか、知恵とか、信仰とか、癒しなどです。そのあとで、パウロはこう記しました。

しかし同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのであって、みこころのままに、おのおのにそれぞれの賜物を分け与えてくださるのです。(第一コリント12:11)

ここで、三つのことに心を留めてみましょう。

一つは、神様は各クリスチャンに賜物を与えてくださいます。賜物のあるクリスチャンと賜物のないクリスチャンがいるわけではありません。クリスチャンはみんな賜物が与えられています。

二つ目は、その賜物は自分に仕えるためではありません。むしろ、その賜物は皆の益となるためです。つまり、私たちはその賜物を通して、人々に仕えなければなりません。

三つ目は、皆それぞれ異なる賜物を持っており、聖霊が誰にどの賜物を与えるかを決めてくださいます。

どの賜物があるかないか心配しないでください。他の人の賜物を見て、妬まないでください。

神様は知恵によって、あなたに賜物を与えてくださったので、満足しましょう。また、その賜物を神様の栄光のために使いましょう。

私は霊的な賜物のために祈るなと言っているわけではありません。

神様は私たちの願いを聞いてくださり、いつも喜んでおられ、もっと賜物を与えてくださるかもしれません。

しかし、神様がもっと与えられないからといって、他の人の賜物について妬まないでください。神様がくださった賜物を通して仕えてください。

私たちが自分自身に問いかけるべきことは、神様がくださった賜物で、私が何をしているのかということです。

ベツァルエルに仕事を与えられたように、神様はあなたにも仕事を与えてくださいました。

ベツァルエルに御霊を満たされたように、神様はあなたにも同じ御霊を満たしてくださいました。

仕事をするためにベツァルエルに知恵と英知と知識を与えられたように、神様はあなたにもそのすべてを与えてくださいました。

その神様がくださったものを、あなたは用いていますか。

あなたは音楽の賜物があるかもしれません。

他の人に教える賜物があるかもしれません。励ましの賜物があるかもしれません。

もてなしの賜物があるかもしれません。

あなたがどの賜物を持っていても、神様は「それを用いなさい」と言われます。

パウロはこう記しました。

私たちは、与えられた恵みに従って、異なった賜物を持っているので、もしそれが預言であれば、その信仰に応じて 預言しなさい。

奉仕であれば奉仕し、教える人であれば教えなさい。

勧めをする人であれば勧め、分け与える人は惜しまずに分け与え、指導する人は熱心に指導 し、慈善を行う人は喜んでそれをしなさい。(ローマ書12:6ー8)

神様はあなたを選ばれました。

あなたに御霊を満たされました。

神様の働きをするために、あなたに必要なものを全部与えてくださいました。

だから、詩人が言ったように、

喜びをもって主に仕えよ。(詩篇100:2)

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