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民数紀

苦しい時、主の前に覚えられている。良い時に、神様を覚えていましょう。

民数記10:9ー10

日本では、神社に行くとき、皆は5円ぐらいを捧げ、鈴を鳴らし、手を叩いて神社の神に祈ります。

鈴を鳴らすことと手を叩くことは、その神の注意を引くためだと言われています。

多くの人はこの箇所を読むと、ラッパが同じ機能を持っていると思うかもしれません。

9節には、次のように書かれています。

また、あなたがたの国で、あなたがたを襲う侵略者との戦いに出る場合は、ラッパを短く吹き鳴らす。

あなたがたが、あなたがたの神、主の前に覚えられ、あなたがたの敵から救われるためである。(民数記10:9)

しかし、神様は決して寝ることがないので、起こされる必要はありません。

私たちがここにいて、神様の助けが必要であることを神様に思い出させる必要もありません。

だから、この箇所で、神様はこう言われているのです。

苦しむとき、辛いとき、攻撃されるとき、また神様が遠くに感じられるときでも、神様はあなたのことを忘れてはおられません。

もし神様を呼ぶなら、神様は必ず答えてくださり、助けてくださるのです。

苦しいときに、神様を覚えることは簡単です。しかし、神様は「良いときにも私を覚えていてください」と言われます。

10節にはこのように書かれています。

また、あなたがたの喜びの日、あなたがたの例祭と新月の日に、あなたがたの全焼のいけにえと、和解のいけにえの上に、ラッパを鳴り渡らせるなら、あなたがたは、あなたがたの神の前に覚えられる。わたしはあなたがたの神、主である。

今、苦しいときでしょうか。あなたの祈りが壁に響くだけのように感じるでしょうか。

神様があなたを忘れていないことを心に留めてください。もし神様を呼ぶなら、神様はあなたの声を聞いてくださり、助けてくださいます。

今、良いときでしょうか。

神様を忘れないでください。

神様の善意に感謝することを覚えていてください。 そして、良いことが起こったときには、それを必ず書き留めてください。

そうすることで、苦しいときが訪れたとしても、神様の愛と忠実を決して忘れることはないのです。

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