カテゴリー
民数紀

私たちの先に行ってください。私たちの間にいてください。

民数記10:33−36

イスラエルの民がシナイから出発する際に、モーセの言葉はとても心に響きます。モーセはこう言いました。

主よ。立ち上がってください。あなたの敵は散らされ、あなたを憎む者は、御前から逃げ去りますように。(民数記10:35)

つまり、「主よ、どうか私たちの先を行ってください。あなたが私たちのリーダーであり、私たちはあなたについて行きます。どうか私たちの道をまっすぐにし、あなたの敵、また私たちの敵を散らしてください。」

イスラエル人が出発するたびに、モーセはこのように祈りました。

私たちも、このように祈るべきです。

聖書には、このように書かれています。

身を慎み、目をさましていなさい。

あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。(第一ペテロ5:8)

主の祈りにおいても、イエス様はそのような祈りを教えてくださいました。つまり、

悪からお救いください。(マタイ6:13)

毎日、サタンは神様と戦っています。神様の民である私たちもまた、サタンのターゲットです。

悪霊がすべての岩陰に隠れていると言っているわけではありません。けれども、サタンとその悪霊は、私たちが神様の御心を成就しないように働いています。

ですから、私たちもモーセのように祈るべきです。

主よ。立ち上がってください。あなたの敵は散らされ、あなたを憎む者は、御前から逃げ去りますように。

主の雲がとどまるとき、モーセは祈りをささげました。

主よ。お帰りください。イスラエルの幾千万の民のもとに。(36)

つまり、「あなたは私たちを大いなる民にしてくださいました。本当に私たちを祝福してくださいました。しかし、神様の導きによって私たちがここに来たのですから、

どうか私たちの間にいてください。あなたの臨在が決して私たちから遠く離れることのないようにお願いします。」

私たちも、このように祈るべきです。

「神様、あなたは私たちをここまで導いてくださいました。私たちを呼び、あなたの民としてくださったのです。

ですから、私たちから遠く離れないでください。私たちの間にいてください。そして、私たちがあなたの臨在をもっと知ることができるように助けてください。」

神様、あなたがエジプトからイスラエル人を呼び、砂漠で導かれたように、あなたは私をサタンの国から呼び、天国にたどり着くまで導いてくださいます。

ですから、いつも私の先を行ってください。私を攻撃し、破壊しようとする敵から守ってください。

そして、私がどこに行っても、私と共にいてください。私の隣にいてください。私の必要を備えてください。私を導き、守ってください。アーメン。

コメントを残す