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民数紀

とげと茨

民数記33章

私は草取りが大嫌いです。子供の頃、時々庭で草取りをしなければなりませんでした。それに、その庭はかなり広かったのです。

母は私にこう教えました。

「草取りをするときは、草の根からしっかり引き抜かなければならない。そうしないと、草はすぐにまた生えてくる。」

しかし、根から引き抜いても、時々草はすぐに再び生えてきました。そのため、私は草取りが嫌いでした。

このように、神様はイスラエルの民に何度も警告されたのです。 出エジプト記で警告され、さらに民数記でも再び警告されたのです。

「カナン人を徹底的に追い出しなさい。その偶像と祭壇を壊さなければならない。その宗教的な物も完全に捨て去らなければならない。」

そして、神様はこう語られました。

もしその地の住民をあなたがたの前から追い払わなければ、あなたがたが残しておく者たちは、あなたがたの目のとげとなり、わき腹のいばらとなり、彼らはあなたがたの住むその土地であなたがたを悩ますようになる。(民数記33:55)

罪は草やカナン人と同じです。もし、草を完全に追い出さないなら、それはとげや茨になり、最終的には私たちを滅ぼします。

私たちは決して罪と妥協してはなりません。

もし神様を喜ばせたいのであれば、心の中に罪の根を少しでも残してはいけません。

罪を根絶しなければ、それはすぐに戻ってきます。

神様、私が罪と決して妥協しないように助けてください。

私が決して「今回だけ」と言うことがないように。なぜなら、そのようにしてしまうと、何度も罪に陥ることを繰り返してしまうからです。

私の心からその罪の草を根絶してください。私はあなたを喜ばせたいのです。アーメン。

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