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申命記

出発時間

申命記 1章

私が出席する教会は8年前に始まりました。その8年間で、私たちは12人のチーム(子供3人を含む)から150人の教会へと成長しました。

私たちはずっと同じ場所で集まり、さまざまなミニストリーを行うために、徐々により多くの部屋を借りなければならなくなりました。

けれども、もうすぐ、このビルは私たちの教会には小さすぎるようになります。それは良い問題ではありますが、やはり問題でもあります。だから、神様は私たちのために新しい場所を準備してくださっているのだと思います。

この箇所を読むとき、私は自分の教会のことを考えます。神様はイスラエルの民にこう言われました。

あなたがたはこの山に長くとどまっていた。。。

見よ。わたしはその地をあなたがたの手に渡している。

行け。その地を所有せよ。これは、が。。。与えると言われた地である。(申命記 1:6、8節)

この箇所で、神様はイスラエルの民にホレブを立ち去り、神様が約束された土地へ行きなさいと命じておられました。ホレブでは、イスラエルの民は神様について多くを学びました。そこでは、モーセが初めて神様に出会いました。

その後、モーセは十戒を授かり、その命令をイスラエルの民に伝えました。さらに、ホレブではイスラエルの民は神様の臨在を直接経験しました。

しかし、今神様はこう言われました。

「出発の時間です。立ちなさい。行きなさい。私はあなたがたのために場所を整えました。その場所を所有しなさい。」

イスラエルの民はホレブで長い間文句を言っていたので、出発することに少なからず喜びを感じたかもしれません。

ところが、神様が約束された土地に入る時間が来ると、彼らは自分の恐れによってその地に入ることを拒んでしまいました。神様がその土地を与えると約束されていたのにもかかわらず、また神様が共にいると約束されていたのにもかかわらずです。

その結果、反抗的な世代が死に絶えるまで、イスラエルの民は砂漠をさ迷わなければなりませんでした。

私たちはこの箇所から何を学べるでしょうか。

いつか、神様はあなたに「出発の時間です」と言われるかもしれません。

私の教会にとっては、きっとその時が来たのだと思います。

私自身にとっては、その時は17年前でした。神様は私に「日本へ行きなさい」と言われました。

私の牧師にとっては、その時は8年前でした。神様はこう言われました。「あなたの教会を出て、新しい教会を始めなさい。」

しかし、その決断は時には恐ろしいものです。信仰によって一歩を踏み出すことは、時に難しいものです。

では、神様が「出発の時間です」と言われた時、あなたはどうしますか。

信仰によって進むでしょうか。

それとも、現在の場所に留まり続けるだけでしょうか。

私自身にとって、それは戦いでした。そして、今でも私は次の一歩が何であるかを考え続けています。まだ分かりません。

私が知っているのは、神様の御声を聞かなければならないということです。そして、もし神様が「出発の時間です」と言われるなら、私はその時に従わなければならないのです。

私たちは皆、そうするべきです。では、あなたはどうでしょうか。神様に従うために、今出発する必要があるでしょうか。

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