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申命記

不可能だと思うとき

申命記3章

時々、私たちは勝てないと思える戦いに直面することがあります。

それは辛い結婚かもしれません。

罪との戦いかもしれません。

あるいは健康の問題や経済的な問題かもしれません。

イスラエルの民がバシャンの王オグとその軍隊に対して戦った時、おそらく彼らは「この戦いに勝つのは不可能だ」と思ったかもしれません。

バシャンには60の都市があり、それらは高い城壁と門、そして頑丈なかんぬきで守られた要塞でした。そして、オグとその軍隊はイスラエルの民を迎え撃つために出てきました。

しかし、神様はこう言われました。

彼を恐れてはならない。わたしは、彼と、そのすべての民と、その地とを、あなたの手に渡している。(申命記3:2)

そして、イスラエルの民はその軍隊を打ち負かしました。

この箇所から、私は2つのことを学ぶことができます。

一つ目は、もし神様が私たちの味方であるならば、どんな圧倒的な確率も乗り越えることができる、ということです。勝てないと思える戦いでも、勝利が可能になるのです。

二つ目は、過去に神様が何をしてくださったのかを覚えておくことの大切さです。

神様はこう言われました。

あなたはエシュボンに住んでいたエモリ人の王シホンにしたように、彼にしなければならない。(2節)

つまり、「王シホンを覚えていますか。彼の軍隊が敗れたではないですか。そのように、オグとその軍隊も私によって敗れるでしょう。だから、大胆に出て行って戦いなさい。必ず勝利するのです。」

あなたには、どのような戦いがありますか。それは不可能だと思えるものですか。

もし神様があなたの味方であるなら、どんな圧倒的な確率でも乗り越えられることを覚えておきましょう。

そして、神様が過去に与えてくださった勝利を思い出しましょう。

それによって、未来に直面するとき、また、大きな山を目の前にしたとき、きっと勇気を与えられるのです。

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