私の人生を振り返ると、神様がどれほど多くの問題を解決してくださったかに驚かされます。
例えば、日系ビザを申請した時のことです。日系三世の人ならビザを受けられますが、証拠が必要です。
私の場合、祖父の戸籍が必要でした。問題は、その戸籍がどこにあるかが分からなかったことです。私の母もその場所を知りませんでした。
ですから、どうやってその戸籍を見つければいいのだろうかと悩みました。
また、他にもいくつかの書類が必要でした。私の出生証明書や、両親の出生証明書、両親の結婚証明書などです。
母はそれらすべてを持っていたので、私に送ってくれました。そして、もう一つの書類も送ってくれました。それは祖父のパスポートでした。
母はそのパスポートを送った理由は分かりませんでした。ビザ申請には必要なかったですし、私は頼んだ覚えもありません。
ところが、私の日本人の友人がそのパスポートを見て、「あ、お祖父さんの出身地が書いてあるよ」と教えてくれました。
それですぐに戸籍を見つけることができ、ビザを取得しました。
イスラエルの民にも大きな問題がありました。
神様が約束された土地をどうやって受け取るのか、彼らには全く分かりませんでした。なぜなら、その土地にはイスラエルの民よりも強く、大きな人々が住んでいたからです。
しかし、神様は言われました。
あなたが心のうちで、「これらの異邦の民は私よりも多い。どうして彼らを追い払うことができよう」と言うことがあれば、
彼らを恐れてはならない。あなたの神、主がパロに、また全エジプトにされたことをよく覚えていなければならない。
あなたが自分の目で見たあの大きな試みと、しるしと、不思議と、力強い御手と、伸べられた腕、これをもって、あなたの神、主は、あなたを連れ出された。
あなたの恐れているすべての国々の民に対しても、あなたの神、主が同じようにされる。
あなたの神、主はまた、くまばちを彼らのうちに送り、生き残っている者たちや隠れている者たちを、あなたの前から滅ぼされる。
彼らの前でおののいてはならない。あなたの神、主、大いなる恐るべき神が、あなたのうちにおられるから。(申命記7:17-21)
つまり、「もちろん、その国々の人々は、あなたより強いですが、私は彼らより強いのです。
恐れることはありません。怯えることもありません。
以前、私がどのようにあなたを救ったかを思い起こしなさい。今でも、私はあなたを救います。私は大いなる恐るべき神であり、あなたの問題を解決します。」
そして、神様は言われたとおりにイスラエルの民を助けられました。
神様は私たちにも同じことを言われます。
私たちが大きな問題に直面して、どうすればいいか分からないと考えるときに、神様は言われます。
「もちろん、その問題はあなたより大きいですが、以前、私があなたのために何をしたか思い起こしなさい。私が大いなる恐るべき神であり、どんな問題があっても、あなたを助けることができることを思い起こし、私に信頼しなさい。」
