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申命記

開いている手

申命記15章

この箇所から、神様が私たちにどのような人になることを望んでおられるかが分かります。

神様はイスラエルの民にこう言われました。

あなたの神、があなたに与えようとしておられる地で、あなたのどの町囲みのうちででも、あなたの兄弟のひとりが、もし貧しかったんら、その貧しい兄弟に対して、あなたの心を閉じてはならない。また手を閉じてはならない。

進んであならの手を彼に開き、その必要としているものを十分に貸し与えなければならない。

あなたは心に邪念をいだき、「第七年、免除の年が近づいた」と言って、貧しい兄弟に物惜しみして、これに何も与えないことのないように気をつけなさい。

その人があなたのことでに訴えるなら、あなたは有罪となる。

必ず彼に与えなさい。また与えるとき、心に未練を持ってはならない。

このことのために、あなたの神、は、あなたのすべての働きと手のわざを祝福してくださる。

貧しい者が国のうちから絶えることはないであろうから、私はあなたに命じて言う。

「国のうちにいるあなたの兄弟の悩んでいる者と貧しい者に、必ずあなたの手を開かなければならない。」(申命記15:7-11)

その後、神様は奴隷を解放することについて主人たちに命じられました。

彼を自由の身にしてやるときは、何も持たせずに去らせてはならない。

必ず、あなたの羊の群れと打ち場と酒ぶねのうちから取って、彼にあてがってやらなければならない。

あなたの神、があなたに祝福として与えられたものを、彼に与えなければならない。(13-14)

開いている手。

心に未練を持たずに与えなさい。

気前の良い人。

私たちは、そのような人になるべきです。

なぜでしょうか。それには2つの理由があります。

1つ目の理由は、神様が私たちを祝福してくださったからです。そして、神様はこう言われました。

「私があなたに与えたものを使って、周りの人々を祝福しなさい。」

2つ目の理由は、私たちが周りの人々を祝福すると、私たち自身もさらに祝福されるからです。

パウロはこう言いました。

神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。。。

蒔く人に種と食べるパンを備えてくださる方は、あなたがたにも蒔く種を備え、それをふやし、あなたがたの義の実を増し加えてくださいます。

あなたがたは、あらゆる点で豊かになって、惜しみなく与えるようになり、それが私たちを通して、神への感謝を生み出すのです。(第二コリント9:8、10-11)

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