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申命記

偽の預言者、本当の預言者、最高の預言者

申命記18:14ー22

私たちの時代にも、多くの偽預言者がいます。

イエス様が「誰も私がいつ帰るか知らない」と言われたにもかかわらず、その偽預言者たちはイエス様の帰る日を予言します。

もし、あなたが十年後にこのブログを読んだとしても、その時にも偽預言者の存在に気づくことでしょう。

しかし、預言者とは未来の出来事を予言するだけの人ではありません。

彼らの最も重要な責任は、神様の言葉を伝えることです。

多くの偽預言者は、神様の名前を用いてメッセージを伝えますが、そのメッセージは神様からの言葉ではありません。

では、偽預言者と本物の預言者をどのように区別できるでしょうか。

神様はイスラエルの民にこう言われました。

あなたの心の中で、「私たちは、が言われたのでないことばを、どうして見分けることができようか」と言うような場合は、預言者が主の名によって語っても、そのことが起こらず、実現しないなら、それは主が語られたことばではない。

その預言者が不遜にもそれを語ったのである。彼を恐れてはならない。(申命記18:21-22)

その言葉によって、モルモン教の設立者であるヨセフ・スミスと、エホバの証人の設立者であるチャールズ・ラッセルは偽預言者であると言えます。

さらに、神様は申命記13章で、「預言者」が奇跡やしるしを行うとしても、それだけでは預言者である証拠にならないと教えられています。

神様はこう言われました。

あなたがたのうちに預言者または夢見る者が現れ、あなたに何かのしるしや不思議を示し、あなたに告げたそのしるしと不思議が実現して、「さあ、あなたが知らなかったほかの神々に従い、これに仕えよう」と言っても、その預言者、夢見る者のことばに聞き従ってはならない。

あなたがたの神、【主】は、あなたがたが心を尽くし、いのちを尽くして、本当にあなたがたの神、【主】を愛しているかどうかを知ろうとして、あなたがたを試みておられるからである。(申命記13:1-3)

だから、偽の神々を述べ伝える人は偽預言者です。また、「主があなたに歩めと命じた道から、あなたを迷い出させようとする人」も偽預言者です。(申命記13:5)

神様の名前によって語る人々の多くは、モーセの時代に生きていなくて本当によかったと思います。なぜなら、その時代に生きていたら、すでに裁かれて殺されていたかもしれないからです。

そのため、誰の言葉に耳を傾けるべきか、そして私たちが神様の名前によって何を語るべきか、気を付けなければなりません。

しかし、イスラエルには多くの真の預言者がおり、その後、神様は最も偉大な預言者をお送りになりました。

モーセはこう言いました。

あなたの神、主は、あなたのうちから、あなたの同胞の中から、私のようなひとりの預言者をあなたのために起こされる。彼に聞き従わなければならない。。。

わたしは彼らの同胞のうちから、彼らのためにあなたのようなひとりの預言者を起こそう。わたしは彼の口にわたしのことばを授けよう。彼は、わたしが命じることをみな、彼らに告げる。

わたしの名によって彼が告げるわたしのことばに聞き従わない者があれば、わたしが彼に責任を問う。(申命記18:15,18-19)

その人はイエス様でした。イエス様は天の父の言葉を伝え、天の父を表してくださいました。ただ言葉で表されたのではなく、行動を通しても表されました。

さらに、神様はこう言われました。「イエス様に従わない者がいれば、わたしが彼に責任を問う。」

また、イエス様はこう言われました。

わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。(ヨハネ14:6)

あなたはどの預言者に従っているでしょうか。

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