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士師記

あなたは値する(しない)事を得る?

士師記6章

私たちが悪い決断をすると、どれぐらい他の人々はこう言うでしょうか。

「自業自得でしょう?」

「同情なんてしない。」

「それは当然の報いだよ。」

そして、それはその通りです。聖書では、こう書かれています。

人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。(ガラテヤ6:7)

もし、私たちの人生に悪い種を蒔けば、悪い実が出てきます。

この箇所の初めで、神様はイスラエル人にそのようなことを言われました。イスラエル人が神様に背を向けたので、神様はミデヤン人がイスラエル人を迫害することを許されました。

その苦しみの中で、イスラエル人は再び神様に叫び求めました。

すると、神様は答えられました。

イスラエルの神、主はこう仰せられる。わたしはあなたがたをエジプトから上らせ、あなたがたを奴隷の家から連れ出した。

わたしはあなたがたをエジプト人の手と、すべてあなたがたを圧迫する者の手から助け出し、あなたがたの前から彼らを追い出して、その国をあなたがたに与えた。

それでわたしはあなたがたに言った。『わたしはあなたがたの神、主である。あなたがたが住んでいる国のエモリ人の神々を恐れてはならない。』ところが、あなたがたはわたしの声に聞き従わなかった。」(士師記6:8-10)

つまり、「あなたたちは値することを受けた。私があなたたちに警告したのに、あなたたちはそれを無視したから、今苦しんでいる。」

それでも、神様はイスラエル人を見捨てられませんでした。むしろ、彼らの罪なのに、神様は彼らに手を伸ばして救ってくださいました。

それは恵みです。私たちは神様から何も値しません。むしろ、私たちは皆神様に背を向けて、自分の道を行っていたから、地獄に行くことに値します。

でも、もし私たちが神様に叫び求めたら、神様は応えてくださいます。私たちを愛してくださるからです。

神様は、私たちの罪の結果をすべて取り除かれるわけではありません。あなたの悪い選択によって、苦しむかもしれません。

でも、もし私たちが神様に向かったら、苦しみの中でも希望があります。つまり、神様は私たちをまだ愛してくださるので、私たちの苦しみの中で働いて助けてくださるということです。

あなたは悪い選択をしましたか。その選択によって苦しんでいますか。神様に向かいましょう。神様は、あなたを赦して、助けてくださいます。なぜならば、神様はあわれみ深くて、恵み深い神様だからです。

ダビデが書いたように、

主よ。まことにあなたはいつくしみ深く、赦しに富み、あなたを呼び求めるすべての者に、恵み豊かであられます。(詩篇86:5)

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