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士師記

「不思議」という方

士師記13章

イエス様が旧約聖書でどのように現れるかは不思議です。士師記13章では、イエス様が天の父の使いとして現れたとされています。 そして、イエス様は女性と話して、こう言われました。

見よ。あなたは不妊の女で、子どもを産まなかったが、あなたはみごもり、男の子を産む。

今、気をつけなさい。ぶどう酒や強い酒を飲んではならない。汚れた物をいっさい食べてはならない。

見よ。あなたはみごもっていて、男の子を産もうとしている。その子の頭にかみそりを当ててはならない。その子は胎内にいるときから神へのナジル人であるからだ。

彼はイスラエルをペリシテ人の手から救い始める。(士師記13:3-5)

ナジル人についてもっと知りたいなら、こちらをご覧ください。

通常、人々は決まった期間、ナジルの誓約を守ります。けれども、この子供は一生涯ナジル人であることを命じられました。

彼女がその夫マノアに使いの言葉を伝えたとき、マノアは神様に祈りました。「もう一度、その使いを送ってください。どうしたらいいか教えてください。」

神様の恵みによって、その使いは再び送られました。その時、マノアは尋ねました。「あなたのお名前は何ですか。」

使いは答えました。

なぜ、あなたはそれを聞こうとするのか。わたしの名は不思議という。(18)

それを読んだときに、私はイザヤ書の箇所を思い出しました。メシア、つまり救い主イエス様についての箇所です。こう書かれています。

その名は「不思議な助言者。。。」(イザヤ書9:6)

ある英語の翻訳で、こう書かれています。

その名は「不思議な方、助言者。。。」

この士師記の箇所でどのように、イエス様は不思議な方でしょうか。

1.マノアの妻の恥を取り去ってくださいました。

その時代、子どものない妻は大きな恥とされていました。 多くの人々はマノアの妻を見て、「神様はその人を罰しているのでしょうか」と思ったことでしょう。 しかし、イエス様の一言によって、その恥は取り去られました。

イエス様は私たちの恥をも取り去ってくださいます。私たちは皆、罪による恥で汚れていますが、イエス様の血によって、罪が洗われ、雪のように白くなります。(イザヤ書1:18)

2.イエス様はマノアとその妻にあわれみを示してくださいました。

彼らは罪人であったのに、イエス様は彼らを打ち砕きませんでした。むしろ、供え物を受け、祝福し、子供を約束してくださいました。

同様に、イエス様は私たちにも哀れみを示してくださいます。私たちは皆罪人であり、神様から何も値しない存在です。

それでも、失敗したときでも、神様は私たちを罰するのではなく、祈りと供え物を受け入れ、信頼するならば永遠の命を約束してくださいます。

3.救い主が来る希望を与えてくださいました。

ペリシテ人はイスラエル人を治め、厳しく扱いましたが、マノアの子供を通してイスラエル人はペリシテ人から救われました。

同様に、イエス様は私たちの救い主となりました。私たちは罪に迷い、サタンの国から逃げることができませんでしたが、聖書にはこう書かれています。

また、光の中にある、聖徒の相続分にあずかる資格を私たちに与えてくださった父なる神に、喜びをもって感謝をささげることができますように。

神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。(コロサイ1:12-13)

イエス様の名前は本当に不思議です。

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