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サムエル記第一

周りの苦しんでいる人々に影響を与える

サムエル記第一22:1ー5;23:1ー5

ダビデは窮地に陥っていても、彼はまだ周りの人々に影響を与えました。1サムエル記22章2節にはこう書かれています。

また、困窮している者、負債のある者、不満のある者たちもみな、彼のところに集まって来たので、ダビデは彼らの長となった。

これはダビデの最初の軍隊でした。悩んでいる人々、困っている人々、そして魂が不満な人々です。

どうして、このような人々がダビデのもとに集まったのでしょうか。ダビデも彼らと同じように悩んでいたからでしょうか。それとも、他に理由があったのでしょうか。

おそらく、彼らが見たのは、ダビデが自分たちが持っていないものを持っていたということです。

確かにダビデも悩んでいました。確かにダビデも恐れていました。けれども、ダビデは生きている神様との関係を持っていました。

彼らが目にしたのは、ダビデが何をするにも神様の導きを求めていたことです。そして、どんなに困難な時でも、ダビデは自己中心的にならず、自分のことだけを考えることはありませんでした。

そのため、ペリシテ人がイスラエルの町ケイラを攻めた時、ダビデはペリシテ人と戦いました。しかし、ダビデの民は恐れを抱き、こう言いました。

ご覧のとおり、私たちは、ここユダにいてさえ、恐れているのに、ケイラのペリシテ人の陣地に向かって行けるでしょうか。(サムエル記第一23:3)

けれども、神様がダビデを励まし、「私はあなたと共にいる」と言われたとき、人々はダビデの勇気と決意を見ました。

そして、ダビデが神様の戒めに従い、神様が大勝利を与えられたことも目撃しました。

私たちも皆、辛い時を経験します。そのような時に、私たちは周りの人々に本当に大きな影響を与えることができます。

すべてが順調な時に信仰を持つことは簡単です。しかし、困難な時に、私たちはどのように反応するのでしょうか。

周りの人々はあなたを見ています。特に困難な時に、彼らはあなたの反応に注目しています。

あなたはダビデのように反応するでしょうか。あなたの問題にもかかわらず、周りの人々に影響を与えるでしょうか。

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