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サムエル記第二 歴代誌第一

欠点のある人々、力をもつ人々

サムエル記第二23:8-39;歴代誌第一11ー12章

たくさんの箇所をスキップしましたが、心配しないでください。明日、戻ります。けれども、年代順に話を進めたいので、この話はここで触れる方が良いと思います。

この箇所は、非常に興味深い人々についてです。ダビデがサウルから逃げていた時、この人々はダビデの元に集まってきました。そして、サウルが亡くなった後、この人々はダビデが王になることを助けました。

しかし、彼らはどのような人々だったのでしょうか。

第一サムエル記22:2には、このように書かれています。

また、困窮している者、負債のある者、不満のある者たちもみな、彼のところに集まって来たので、ダビデは彼らの長となった。

そのような人々はダビデの軍隊となりました。つまり、欠点のある人々がダビデの民となったのです。

ヨアブ、アビシャイ、そしてアサエルを見ると、それがよく分かります。この三人は本当に殺伐な人々でした。彼らは相手を殺すのも早く、復讐するのも早かったのです。

ダビデの民のすべては、欠点のある人々でした。けれども、彼らには共通点がありました。彼らはダビデを愛し、ダビデに忠実だったのです。

ある日、ダビデがのどの渇きを覚えた時、彼の民はペリシテ人の陣営を突き抜けて、水を取って戻ってきました(第二サムエル記23:15–17)。

その後、ベニヤミンの人々(つまり、サウルの部族の人々)はダビデの元に行き、こう言いました。

ダビデよ。私たちはあなたの味方。エッサイの子よ。私たちはあなたとともにいる。

平安があるように。あなたに平安があるように。あなたを助ける者に平安があるように。まことにあなたの神はあなたを助ける。(歴代誌第一12:18)

そのダビデに対する愛と忠実さによって、彼らは素晴らしいことを成し遂げることができました。

私たちの神様との関係も同じです。私たち全員は欠点のある人々です。私たちは罪を犯し、弱さを抱えています。時には、その欠点に気づけないこともあります。

それでも、もし私たちが神様を愛し、心を尽くして神様に従うなら、神様は私たちを素晴らしいことを成すために用いてくださいます。

神様はどんな人でも、男性でも女性でも、用いることができます。しかし、神様はあなたの心を必要としておられます。神様はあなたの心を持っておられるでしょうか。

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