カテゴリー
列王記第一 歴代誌第二

神様の価値観を反映する

列王記第一3章;歴代誌第二1章

夢のようですね。神様が私に「何が欲しいか」と尋ねて、その願いを叶えてくださったら、私はとても嬉しくなるでしょう。

あなたがソロモンだったら、何をお願いしたでしょうか。

私はさまざまなことを考えることができます。たとえば、私の家のローンがすべて払い終わること、私の日本語がペラペラになること、または私の糖尿病が癒されることなど。欲しいものはいろいろとあります。

ソロモンも何にでも願うことができました。たとえば、富を得ることや、権力を増すこと。それでも、彼はこう願ったのです。

わが神、主よ。今、あなたは私の父ダビデに代わって、このしもべを王とされました。しかし、私は小さい子どもで、出入するすべを知りません。

そのうえ、しもべは、あなたの選んだあなたの民の中におります。しかも、彼らはあまりにも多くて、数えることも調べることもできないほど、おびただしい民です。

善悪を判断してあなたの民をさばくために聞き分ける心をしもべに与えてください。

さもなければ、だれに、このおびただしいあなたの民をさばくことができるのでしょうか。(列王記第一3:7-9)

神様がその願いを聞いて、二つのことについて喜ばれたと思います。

一つ目はソロモンの謙遜な態度です。ソロモンは自分がすべてを知っているわけではないことを認めました。そして、イスラエルを治めるために神様の知恵が必要であると理解していました。

二つ目は、その願いが自分のためではなく、神様の民のためであったということです。

ソロモンは、自分のプライドのために知恵を願ったのではありませんでした。むしろ、彼は神様の民を正しく治めるため、また神様から与えられた役割を忠実に果たすために知恵を願ったのです。

それは、あなたの優先順位にも当てはまるでしょうか。つまり、神様の国と神様の民を大切にしていますか。

私にとって、それは家族から始まります。良い夫であり、父であるために、私は神様の知恵を求めます。

私の妻はクリスチャンですが、彼女が成長し続け、神様の目的を果たすようにと祈っています。

そして、私の娘は5歳で、まだクリスチャンではありません。彼女が主を愛し、求めるようにと祈っています。それと同時に、彼女を正しく育てるために、私は知恵が必要です。

でも、家族だけではなく、私の同僚、近所の人たち、そして教会の人たちにも神様の愛を示したいと思います。

しかし、神様の国のために人々に触れるよりも、私はしばしば他のことに焦点を当ててしまいます。

それは、多くの場合、私が自己中心的であり、自分の必要や願いにばかり焦点を当ててしまうからです。

けれども、イエス様は、この世の物に焦点を当てるのではなく、神様の国に焦点を当てなさいと言われました。そうすれば、私たちの必要はすべて満たされると約束されています(マタイ6:33)。

あなたはどうでしょうか。神様から何を求めているでしょうか。神様が望んでおられることを、あなたも望んでいるでしょうか。

神様の国が広がることを願っていますか。

それとも、この世の物に焦点を当てすぎてはいませんか。

コメントを残す