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列王記第一

私たちの賜物は誰のためでしょうか

列王記第一3ー4章

私たち皆は神様から賜物をいただきました。しかし、時々、その賜物が誰のために使うべきかを忘れてしまうのは簡単です。

その賜物は私たち自身のためのものではなく、私たちの栄光のためでもありません。むしろ、神様の国のために人々に仕えるために使うべきものです。

この箇所によれば、ソロモンはそれを実践しました。二人の女性たちが喧嘩をしたとき、ソロモンは神様から授かった知恵によって正義を行いました。

さらに、ソロモンの治世によってイスラエルの民は栄えました。列王記4:20には、このように書かれています。

ユダとイスラエルの人口は、海辺の砂のように多くなり、彼らは飲み食いして楽しんでいた。

もう一つのことが私の印象に残っています。それは、ソロモンが自分の賜物を使い、その賜物を活かすために懸命に働いたことです。33節には、こう書いてあります。

彼はレバノンの杉の木から、石垣に生えるヒソプに至るまでの草木について語り、獣や鳥やはうものや魚についても語った。

神様がその情報をソロモンの脳に直接入れたわけではないと思います。むしろ、ソロモンは物事をよく観察することを通して、神様から洞察力を授けられたのです。

しかし、一番大切なことは、ソロモンが学んだことを他の人々に教えたことです。

彼は三千の箴言を書き、自分の知恵と知識をイスラエル人だけに教えるのではなく、世界中の人々にも教え広めました。そのことを通して、神様は栄光を受けられました。

あなたはどうでしょうか。どのような賜物を持っていますか。その賜物をよく使っていますか。他の人々のために、そして神様の国のために、その賜物を使っているでしょうか。

そうすることによって、あなたも神様に栄光を帰することができます。

神様から与えられた賜物を通して、私たちがこの世の光となりますように。

イエス様が言われたように、

このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。(マタイ5:16)

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