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列王記第一 歴代誌第二

私たちの中に住んでおられる神様

列王記第一5ー7章;歴代誌第二2ー4章

ソロモンが建てた宮について読んで考えると、その美しさには本当に驚かされます。実際に見てみたかったです。

とはいえ、どれほど宮が壮麗であっても、ソロモンはこう言いました。

天も、天の天も主をお入れできないのに、いったいだれが主のために宮を建てる力を持っているというのでしょうか。(歴代誌第二2:6)

多くの人々は、教会や宮が神様の家だと考えています。しかし、実際には、神様はそのような建物には住んでおられません。

ソロモンが言ったように、「天の天でさえ主をお入れすることはできない」のです。

それにもかかわらず、そのお入れできない神様が人間の心に住んでおられます。その真理は、ソロモンの宮の美しさ以上に不思議で驚くべきことだと思います。

少し想像してみてください。

もしあなたがクリスチャンであれば、宇宙を造られた神様があなたの中に住んでおられるのです。

イエス様はこう言われました。

だれでもわたしを愛する人は、わたしのことばを守ります。

そうすれば、わたしの父はその人を愛し、わたしたちはその人のところに来て、その人とともに住みます。(ヨハネ14:23)

パウロも同じようなことを書いています。つまり、聖霊様は私たちの中に住んでおられます。そして、私たちは神様の宮なのです。(第一コリント6:19)

あなたは自分のことを取るに足りない人だと思うかもしれません。また、自分にはあまり価値がないと感じるかもしれません。

しかし、心に留めておいてください。神様の目には、あなたはとても大きな価値を持つ存在なのです。

天の天も神様をお入れすることはできませんが、それでも神様はあなたと共に、そしてあなたの内に住んでおられるのです。

神様にとって、ソロモンの宮よりもあなたこそが美しい宮なのです。

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