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列王記第一

霊的な売春

列王記第一21章

「あなたの隣人のものを欲しがってはならない。」

「殺してはならない。」

「盗んではならない。」

これらの罪を犯したイスラエルの王について考えると、私はいつもダビデを思い浮かべます。彼は隣人の妻を欲しがり、その夫を殺し、その妻を自分のものにしました。

しかし、アハブもまた、そのような罪を犯しました。彼は隣人のぶどう畑を欲しがり、その隣人を殺し、そのぶどう畑を自分のものにしました。

列王記第一21:25にはこう書かれています:

アハブのように、裏切って主の目の前に悪を行った者はだれもいなかった。

彼の妻イゼベルが彼をそそのかしたからである。

英語の聖書を直訳すると、「アハブは悪を行うために自分自身を売りました。」とあります。

それはどういう意味でしょうか。

それはまるで売春のようです。売春とは、神様の目に悪を行うために、自分の体を売ることを指します。

アハブの場合、さまざまな意味で霊的な売春を犯しました。

神様を愛することができず、物を愛したために霊的な売春を犯しました。

神様を礼拝せずに偶像を礼拝し、霊的な売春を犯しました。

さらに、神様よりも妻を優先し、霊的な売春を犯しました。

あなたはどうでしょうか。

神様はねたむ神です。(出エジプト記34:14)

神様は永遠に私たちの不忠実な心を忍耐してくださるわけではありません。もし私たちが悪を行うために自分自身を売り続ければ、最終的には神様の裁きを受けることになるのです。

しかし、神様は憐れみ深いお方です。

アハブは神様の裁きについて聞いたとき、すぐに悔い改め、神様は憐れみを与えてくださいました。

ところが、残念ながら、アハブの謙遜な態度はすぐに消え去り、彼は再び悪を行うために自分自身を売り続け、ついには死に至るまでそうし続けたのです。

アハブのようにならないようにしましょう。

むしろ、ダビデのようになりましょう。ダビデは時に罪を犯しましたが、いつも悔い改めて、再び神様を求めました。

私たちも、神様の心にかなう者となりましょう。

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