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歴代誌第二

どうしたら良いか分からないとき

歴代誌第二20章

時に、私たちの悪い決断が原因で問題が起こることがあります。しかし、時に、私たちのせいではなくても、問題が私たちを追いかけてくることがあります。

この箇所では、ある問題がヨシャパテを追いかけてきました。

三つの民族が協力して、ユダを攻めるために大きな軍隊を編成しました。その軍隊はユダの軍隊よりもはるかに大きかったのです。

ヨシャパテは希望を失い、どうすれば良いのか全く分かりませんでした。

そのような時、私たちはどうすれば良いのでしょうか。答えは、3節に書かれています。

「ヨシャパテは恐れて、ただひたすら主に求め」ました。(歴代誌第二20:3)

ヨシャパテはその問題が自分では解決できないと分かったため、ユダ全国に断食を布告しました。

ユダの人々が全員祈るために集まったとき、ヨシャパテは立って祈りました。そして、その祈りの最後に、ヨシャパテはこう祈りました。

私たちとしては、どうすればよいかわかりません。ただ、あなたに私たちの目を注ぐのみです。(歴代誌第二20:12)

そして、ユダの人々は主の前に静かに立ち、答えを待ちました。

すると、突然、主の霊が一人のレビ人に臨まれました。その人は励ましの言葉を語り、次のように宣言しました。

1.恐れてはなりません。気落ちしてはならないのです。

2.この戦いはあなたがたのものではなく、主の戦いです。

3.彼らのところに攻め下りなさい。しっかり立って動かずにいなさい。彼らに向かって出陣しなさい。

4.主はあなたがたとともにおられます。主の救いを見なさい。

そこで、次の朝、彼らはその大軍に向かって出陣しました。そのとき、ヨシャパテはこう言いました。

ユダおよびエルサレムの住民よ。私の言うことを聞きなさい。

あなたがたの神、主を信じ、忠誠を示しなさい。その預言者を信じ、勝利を得なさい。(20)

そして、ヨシャパテは不思議な作戦を立てました。兵士たちを先に行かせず、歌う者たちを先頭に配置しました。軍隊はその歌う者たちの後に続き、彼らは賛美を歌いました。

主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。(21)

結果はどうだったのでしょうか。

神様はその敵の軍隊の中に混乱を起こされ、彼らは互いに殺し合ったのです。

ユダの人々は全く戦いませんでした。彼らが到着したときには、敵は全員すでに亡くなっていました。

そのため、彼らは略奪品を取って喜びながらエルサレムに帰りました。そして、

地のすべての王国が、主はイスラエルの敵と戦われたということを聞いたとき、神の恐れが彼らの上に臨んだ。

このようなわけで、ヨシャパテの治世は平穏であった。彼の神は、周囲の者から守って、彼に安息を与えられた。(29-30)

私たちは何を学べるでしょうか。

問題があるとき、パニックになってはいけません。

心配してはいけません。

恐れてはいけません。

むしろ、神様を求めましょう。

あなたの重荷を主の前に置きなさい。

一人ぼっちではないことを思い出し、問題に向き合いなさい。

あなたの信仰によって立ち、神様の言葉を信頼しなさい。

そして、神様の慈しみと憐れみを思い起こしながら、賛美をささげなさい。

ヨシャパテはそのようにしたので、神様からの救いを見ました。あなたもまた、救いを見ることになるでしょう。

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