この話はあまり読まれることがありませんし、日曜日のメッセージでこの話について聞くこともほとんどないでしょう。
しかし、この話が大好きです。なぜなら、この話を通して霊的な世界を垣間見ることができるからです。
エリシャとそのしもべは敵に包囲されました。しもべはパニックになりましたが、エリシャはまったく慌てることはありませんでした。なぜでしょうか。
それは、エリシャがしもべには見えないものを見ていたからです。
しもべが見たのは敵だけでしたが、エリシャはもっと大きな軍隊を見ていたのです。そして、その軍隊はエリシャの敵を包囲していました。
そこで、エリシャは祈りました。
どうぞ、彼の目を開いて、見えるようにしてください。(列王記第二6:17)
エリシャが祈った後、すぐにそのしもべは火の馬と戦車がエリシャを取り巻いているのを見ることができました。その火の馬と火の戦車が山を満たしていました。
認めなければならないのは、私がいろいろなことについて心配してしまうということです。自分の問題を見て、時には心配しすぎてしまいます。
私はエリシャのような目を持ちたいのです。自分の状況だけに目を向けるのではなく、私の問題をはるかに超えておられる神様を仰ぎ見る目を持ちたいのです。
