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列王記第二

神様の完璧なタイミング

列王記第二8:1ー6

二つの理由で、この話は興味深いです。

一つ目はゲハジのことです。

前回ゲハジの名前を見ると、ゲハジがナアマンに嘘をついたために、神様はゲハジをらい病で打たれました。(列王記第二5章)

けれども、この箇所では、ゲハジがヨラム王にエリシャについて話しているのです。

この話は年代順ではない可能性もあります。つまり、ゲハジがらい病になる前に今回の話が起こったのかもしれません。

あるいは、神様があわれみを与えられ、ゲハジを癒されたのかもしれません。

あるユダヤ人の学者が興味深い考えを述べています。それは、7章のらい病のある4人の人々が、ゲハジとその息子たちであるということです。そして、彼らの行動によって、神様が彼らを癒されたというものです。

いずれにせよ、二つ目は神様の完璧なタイミングについてです。

4章で、私たちはシュネムの女の人について読みました。

イスラエルに飢饉があったために、エリシャはその家族に別の国に住んだ方が良いと言いました。

しかし、その間に、その主人は亡くなりました。そのため、彼女とその息子はイスラエルに帰り、すぐに王のもとに行き、自分の家と畑が返されるように頼みました。

彼らが王の前に来たちょうどその時、ゲハジは王にエリシャがどのようにその女の人の息子を復活させたかについて話しているところでした。

ゲハジが彼女を見て本当に驚いたと思います。そして彼は言いました。

王さま。これがその女です。これが、エリシャが生き返らせたその子供です。(列王記第二8:5)

ヨラムは彼女にその事件について尋ね、感動したため、彼女の畑と家をすぐに返しました。

神様のタイミングは本当に完璧です。振り返ると、さまざまな例を思い出します。

例えば、神様が私の妻を私の人生に導いてくださったことは、本当に素晴らしいと思います。(ですが、その話は別のブログに置いておきましょう。)

それでも試練の時には、待つことが大変になるかもしれません。時には、神様のタイミングを待たずに、自分の力で何かをしようとしてしまいます。

日本では、多くのシングルの人々が、待つことに飽きてノンクリスチャンと結婚してしまいます。けれども後になって、一つの問題の代わりにさらに大きな問題を抱えることに気付くことがあります。

神様のタイミングが完璧であることを心に留めておきましょう。ダビデが書いたように、

ああ、私に、生ける者の地で主のいつくしみを見ることが信じられなかったならーー

待ち望め。主を。雄々しくあれ。心を強くせよ。待ち望め。主を。(詩篇27:13-14)

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