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列王記第二 歴代誌第二

誰に注意した方が良いでしょうか

列王記第二8:25ー27節;歴代誌第二22:1ー5

私は高校生の頃、この歌をよく聴きました。

誰に注意を払うべきか、
また誰に注意を払わないべきかを知る必要があります。

多くの場所から意見が寄せられるため、
誰に注意を払うべきか、
また誰に注意を払わないべきかを決める必要があります。

ーーエイミー・グラント

それは真理です。

あなたは誰の意見を受け取っているでしょうか。

それは非常に重要な質問です。なぜなら、その意見があなたの人生を形成するからです。

良い意見を受け取れば、あなたの人生は良い方向に進みます。

けれども、悪い意見を受け取れば、悪い方向に進んでしまいます。

ユダのアハズヤはそのことを学びました。

以前言ったように、列王記と歴代誌を読む際には名前に注意を払わなければなりません。

このアハズヤはイスラエルの王アハズヤではありません。(列王記第二1章)

これは、ユダの王ヨラムの息子アハズヤです。

その父と同じように、アハズヤは悪い意見を受け入れました。

母アタルヤから悪い意見を受けた上、アタルヤはアハブの娘だったため、アハズヤはアタルヤの兄弟であるイスラエルの王ヨラムからも悪い意見を受け入れました。

その結果、アハズヤはその父と同じようにバアルを礼拝しました。

(もし名前に関して混乱している場合は、心配しないでください。この説明をもう一度読んでみてください。)

歴代誌第二22章3-4節にはこう書かれています。

「アハズヤ」もまた、アハブの家の道に歩んだ。彼の母が彼の助言者で、悪を行なわせたからである。

彼はアハブの家にならって主の目の前に悪を行なった。

その父の死後、彼らが助言者となって、彼を滅びに至らせたのである。

つまり、アハズヤは悪い意見を受け入れたため、彼の人生は破滅へと向かってしまいました。

彼はイスラエルの王ヨラムと共にアラムの王と戦いました。そして、その戦いでヨラムが傷を負ったため、後でアハズヤは彼を見舞いに訪れました。

しかしその時、エフーという人がヨラムを殺すために現れました。そして、アハズヤがヨラムと付き合いがあり、ヨラムのように偽物の神々を礼拝していたため、エフーはアハズヤも殺しました。

悪いタイミングだったため、アハズヤは殺されました。けれども、それだけではなく、彼は悪い意見に従っていたために殺されたのです。

あなたはどうでしょうか。誰の意見に従っていますか。

敬虔な人々の意見に従っていますか。

それとも、不敬虔な人々の意見に従っていますか。

もちろんノンクリスチャンでも時には良い意見を与えることがあるかもしれません。また、クリスチャンでも時には悪い意見を与えることがあるかもしれません。

そのため、最も重要なのは、その意見を神様の言葉と照らし合わせることです。神様だけが完全な意見を与えるからです。

ダビデはこう書きました。

幸いなことよ。悪者のはかりことに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。

まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。(詩篇1:1-2)

私たちは神様の御言葉に従いましょう。そうすれば、

その人は、水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると、実がなり、その葉枯れない。

その人は、何をしても栄える。(詩篇1:3)

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