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イザヤ書

頑固

イザヤ書20章;30:1ー5;31:1ー3

私が子供たちに聖書を教えるトレーニングを受けた時に、私の先生はこう言いました。「もし子供たちにあなたの話すポイントを覚えさせたいなら、三回繰り返さなくてはなりません。」

なぜなら、一回だけだと、彼らが聞いていないかもしれないし、二回繰り返せば彼らが思い出すかもしれませんが、三回繰り返すと彼らの記憶に残るだろうからです。

(とはいえ、ある子供にとっては三回でも覚えてくれないかもしれません。)😊

とにかく、ユダ人にとっては三回でも不十分でした。アハズ王の息子ヒゼキヤはアッシリヤを恐れたため、何回も「エジプトと同盟を結ぼう」と思いました。

実は、ヒゼキヤはその在位の間、ほぼ良い王でした。しかし、時々彼の信仰が弱くなり、失敗したこともあります。つまり、神様に信頼せずに、軍事同盟に頼りました。

何回もイザヤはヒゼキヤにそのような同盟について警告しました。

20章では、イザヤは裸でユダを歩き回りました。(本当にすっ裸かどうか分かりません。下着を履いていたかもしれませんが。)

なぜでしょうか。それは神様からのしるしだったのです。つまり、いつかヒゼキヤが信頼していたエジプト人とクシュ人が、アッシリヤの捕虜として裸で歩かされることになるからです。

そして、エジプトとクシュに信頼していた人々も、恥を受けることになるのです。

さらに、イザヤは三十章で、もう一度ヒゼキヤとユダの民に警告を与えました。

ああ。反逆の子ら。――主の御告げ――彼らははかりごとをめぐらすが、わたしによらず、同盟を結ぶが、わたしの霊によらず、罪に罪を増し加えるばかりだ。

彼らはエジプトに下って行こうとするが、わたしの指示をあおごうとしない。パロの保護のもとに身を避け、エジプトの陰に隠れようとする。(イザヤ書30:1-2)

そして、31章でイザヤは彼らに警告しました。

「エジプトはきっと倒れます。もしあなたたちがこの同盟を求め続けるなら、ユダも倒れてしまうでしょう。」

ヒゼキヤはその警告も無視しました。しかし、結局エジプトが「いたんだ葦の杖」のようになった時、ヒゼキヤは必死になって、やっと神様に向かって信頼しました。

そして、神様はユダを救われました。

どうして、ヒゼキヤはそんなに頑固だったのでしょうか。

どうして、私たちはそんなに頑固になるのでしょうか。

私はよくわかりません。プライドかもしれません。神様が要らなくて、自分の問題を解決できると思うかもしれません。もしくは神様に信頼したら、がっかりしてしまうと思うかもしれません。

もし、最初から神様に信頼したら、私たちの人生はどれほど楽になるでしょうか。

最初に神様の声を聞いて従ったら、どれほど私たちの人生は楽になるでしょうか。

頑固にならないようにしましょう。ヒゼキヤとユダ人は頑固で、ずっと自分の計画を握りしめて、罪を犯しました。そのような態度を避けましょう。

むしろ、最初から、神様の警告と戒めに従いましょう。

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