子供の頃、私は日曜学校でこの歌を歌いました。
あなたが見ることに気を付けて。
そして、
あなたが聞くことに気を付けて。
この歌はシンプルですが、本当に大切なメッセージを持っています。私たちは、自分の心に入り込むものに注意しなければなりません。
なぜでしょうか。それは、私たちの体が聖霊の宮だからです。
だから、神様はエゼキエルにこう言われました。
宮に入れる者と、聖所に入れないすべての者を心に留めよ。
あなたは、反逆の家、イスラエルの家にこう言え。神である主はこう仰せられる。
イスラエルの家よ。あなたがたのあらゆる忌みきらうべきわざは、もうたくさんだ。あなたがたは、心にも肉体にも割礼を受けていない外国人を連れて来て、わたしの聖所におらせ、わたしの宮を汚した。
あなたがたは、わたしのパンと脂肪と血とをささげたが、あなたがたのすべての忌みきらうべきわざによって、わたしとの契約を破った。(エゼキエル書44:5ー7)
祭司たちだけが聖所に入ることが許されていました。しかし、イスラエルの民は神様を信じない外国人をその聖所に入らせてしまったのです。
その結果、彼らは神様の宮で偶像を礼拝し始め、宮を汚してしまいました。
そのため、神様は偶像を礼拝した先祖を持つレビ人に対し、祭司となることを禁じられました。そして、神様に忠実であったレビ人だけが祭司となることを許されたのです。
あなたはどうでしょうか。あなたの宮の門、つまり、あなたの目と耳には何が入っているでしょうか。あなたの心に何を住まわせているでしょうか。
あなたはテレビでどんなものを見ていますか。どんな音楽を聴いていますか。どんなメッセージを耳にしていますか。そして、何があなたの心を治めているでしょうか。
もし私たちが不潔なものを心に入れたなら、神様の宮は汚れてしまいます。お金の偶像、持ち物の偶像、あるいはセックスの偶像を心に住まわせたなら、神様の宮は汚れてしまうのです。
そうではなく、私たちの心を汚すものに対して心の戸を閉ざしましょう。むしろ、神様に心の戸を喜んで開き、心の王座を神様に捧げましょう。
