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ネヘミヤ記

敵に対する警戒心

ネヘミヤ記7章

エルサレムの城壁の修理は完成しました。それでも、ネヘミヤは安心できませんでした。ネヘミヤは信頼できる二人の人物にエルサレムを治めるように命じました。ハナニとハナヌヤは特にエルサレムの防衛の担当でした。ネヘミヤは彼らにこう言いました。

太陽が高く上って暑くなる前に、エルサレムの門をあけてはならない。そして住民が警備に立っている間に、門を閉じ、かんぬきを差しなさい。

エルサレムの住民のうちから、それぞれの見張り所と自分の家の前に見張りを立てなさい。(ネヘミヤ記7:3)

その指示の理由は、皆が寝ている間や、皆が起きたばかりの時に、エルサレムが攻撃されないためです。また、人々が自分の家の近くの地域を守らなければならないのなら、彼らはきっと用心するでしょう。

私たちも用心するべきです。私たちの霊的な城壁を建て直し、信仰に堅く立っているかもしれません。しかし、私たちは警戒心を緩めることはできません。サタンはいつも私たちを倒す機会を待っています。

彼は本当に忍耐強いです。私たちがあまり気を付けないと、彼はすぐに私たちを攻めてきます。

ダビデとバテシェバの話は本当に良い例です。

だから、パウロはこう書きました。

ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。(第一コリント10:12)

また、ペテロの言葉をいつも思い出しましょう。

身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。(第一ペテロ5:8)

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