昨日の記事では、神様とその知恵に対する固い心を持つ危険を見ました。けれども、この箴言2章では、神様とその言葉に対する柔らかい心を持つ祝福を見ます。
ソロモンはこう書きました。
わが子よ。もしあなたが、私のことばを受け入れ、私の命令をあなたのうちにたくわえ、あなたの耳を知恵に傾け、あなたの心を英知に向けるなら、もしあなたが悟りを呼び求め、英知を求めて声をあげ、銀のように、これを捜し、隠された宝のように、これを探り出すなら、そのとき、あなたは、主を恐れることを悟り、神の知識を見いだそう。
主が知恵を与え、御口を通して知識と英知を与えられるからだ。(箴言2:1-6)
神様とその言葉に対する柔らかい心を持つというのは、どういう意味でしょうか。
1. 神様の言葉を受け入れることです。
「あなたの言葉は良いし、正しい」と認めることです。
2. 神様の言葉をあなたの心に蓄えることです。
私たちはよく神様の言葉を聞いて同意しますが、すぐにその言葉を忘れてしまいます。
けれども、それでは物足りないです。私たちはその言葉に思いを巡らし、その言葉を生かすべきです。
3. あなたの耳を知恵に傾けることです。
つまり、神様は聖書や牧師や友達を通して話されるとき、私たちは自分の心を開かなくてはなりません。しかし、多くの場合、私たちは「もう知っているよ」または「その言葉は私の場合に当てはめられないよ」と言います。
しかし、柔らかい心はその言葉を受け入れ、その言葉によって変えられていきます。では、知恵が心を変えるために、私たちはどうすればよいのでしょうか。
4.あなたの心を英知に向けるべきです。
「この言葉はどういう意味でしょうか。どうやってこの言葉を私の人生に当てはめられるでしょうか」と聞いた方がいいです。
また、
5.悟りを呼び求め、英知を求めて声をあげるべきです。
つまり、私たちは神様から英知と悟りを求めるべきです。
自分の人生に聖書のことばをどう当てはめればよいか分からないときでも、そのことばを捨ててはなりません。「私の人生には関係ない」と言ってはなりません。
むしろ、神様に尋ねてみましょう。そうすれば、
主が知恵を与え、御口を通して知識と英知を与えられる。(6)
さらに、知恵に従うことを決めて、また、神様の道を行くことを決めたら、勝利を得ることができ、神様は私たちを見守ってくださいます。その知恵は私たちを悪の道から救い出してくださいます。
悪者は知恵を拒絶するので滅びますが、私たちは命を見つけます。
あなたはどうですか。神様とその知恵に柔らかい心を持っているでしょうか。積極的にその知恵を求めているでしょうか。その知恵をあなたの人生に当てはめているでしょうか。
そうすれば、満ちたりた人生を見つけることができます。
