私は以前にも言いましたが、時々箴言で、ソロモンはこの世の現実を説明していますが、神様がそれを見た時、喜ばれないだろうと思います。
箴言17:8はその一つの例です。
わいろは、その贈り主の目には宝石、その向かう所、どこにおいても、うまくいく。
その箴言を読めば、ソロモンがわいろを勧めていると思うかもしれませんが、後に彼はこう言います。
悪者は人のふところからわいろを受け、さばきの道を曲げる。(箴言17:23)
ソロモンの目には、また、神様の目には、賄賂を使う人も、賄賂を受け取る人も悪者です。なぜなら、彼らは正義を曲げるからです。私たちは政治の世界でそれを見ることがあります。また、裁判所でそれを見ることがあります。
ソロモンは、そのことに関して、こう言います。
悪者を正しいと認め、正しい者を悪いとする、この二つを、主は忌みきらう。(15)
たぶん、あなたは賄賂を使ったことはないでしょう。でも、どれほど悪い方法が効果的だからといって、その方法を利用するでしょうか。
例えば、どれくらい「罪のない嘘」をつくでしょうか。
それとも、あなたは、違法にインターネットで曲やビデオをダウンロードするでしょうか。
あなたは成功するかもしれませんが、神様はあなたの仕業を見て、それを忌み嫌われます。
自分自身を騙さないようにしましょう。ある方法は効果的かもしれませんが、神様の目には罪です。
だから、神様の御言葉によって、私たちの行動を評価しましょう。その行動の効果は私たちの基準ではありません。神様の言葉が私たちの基準です。
