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箴言

堕落する世代

箴言30:11-23

この箇所では、アグルは自分の世代について話します。その世代はどんな人たちだったでしょうか。

1.彼らは自分の父を呪い、自分の母を祝福しませんでした。(箴言30:11)

十戒で、人間関係に関する神様が与える最初の命令は父と母を敬いなさいということです。

神様が知っておられたのは、私たちの社会が栄えるためには、親子関係は本当に大事なことだということです。

残念なことですが、多くの人は自分の両親を敬いません。自分の両親を侮る人もいます。だから、ある日、神様はその人を裁かれます。(17)

2.彼らは独善的でした。(12)

彼らは相手の欠点を見ることができましたが、自分の魂の汚れを見ることができませんでした。

3.彼らは高ぶって、相手を見下しました。(13)

彼らは思うべき限度を越えて思い上がり、神様の形として創造された人々を見下しました。その結果は。。。

4.弱い人を愛さずに、世話せずに、彼らを利用し、ある場合は、彼らを殺してしまいました。(14)

どうして、彼らはそのように振る舞ったのでしょうか。

5.彼らは貪欲でした。

彼らはヒルのように、決して与えずに、いつももらおうと思っていました。

彼らはいつも「もっともっと」と叫び、目の前の物を食い尽くしましたが、決して満足しませんでした。(15-16)

6.彼らは神様が造った美しいものを酷いものにしました。

アグルは神様の被造物の素晴らしさに驚き、男女の関係の素晴らしさにも驚きました。(18-19)

けれども、この世代は何をしたでしょうか。彼らは姦淫を誉め、結婚を惨めなものにしました。なぜなら、多くの妻たちは愛されておらず、すぐに捨てられるからです。(20,23)

7.資格のない者が支配者になり、お金持ちは自分の快楽にふけるために生きました。(22)

それはアグルの世代でした。しかし何千年経っても、この世界はあまり変わっていません。実は、私たちの世界はもっと酷くなりました。

パウロは私たちの世代を予見しました。彼はこう言いました。

終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。

そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、見えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。

こういう人々を避けなさい。(第二テモテ3:1-5)

それは私たちの世代です。けれども、神様は私たちがそのような民になるように呼ばれたわけではありません。

私たちはどのような人でしょうか。ペテロは私たちに教えています。

しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。

それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。(第一ペテロ2:9)

それは私たちです。だから、そのように生きましょう。

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