イエス様がラザロとその家族に会うためにユダヤへ行こうとされたとき、弟子たちはその決断に反対しました。
先生。たった今ユダヤ人たちが、あなたを石打ちにしようとしていたのに、またそこにおいでになるのですか。(ヨハネの福音書11:8)
けれども、イエス様の答えは本当に印象的でした。
昼間は十二時間あるでしょう。だれでも、昼間歩けば、つまずくことはありません。この世の光を見ているからです。
しかし、夜歩けばつまずきます。光がその人のうちにないからです。(9-10)
イエス様が意味されたものは何だったのでしょうか。
天の父の御心に従う限り、必ず守られるでしょう。天の父の導きを信頼する限り、つまずくことはありません。イエス様はそう教えられました。
その反面、神様の御心に従わない人や、天の父の導きを信頼しない人は、迷いの中で苦しむことになります。
だからこそ、私たちはイエス様のように生きるべきなのです。
前回の記事で私は、イエス様が何よりも私たちの信頼を望んでおられると書きました。そして、私たちがイエス様を信じて従う決断をするとき、物事をありのままに見るようになります。
たとえ私たちの状況が厳しいときでも、イエス様の愛を感じることができます。また、私たちの試練が一時的なものであることを理解するようになります。
しかし、世の光から離れると、試練と受けた傷のために、私たちは絶望の暗闇の中でつまずいてしまいます。
あなたはどうでしょうか。あなたには、はっきりと見えていますか。
