私たちがクリスチャンになると、神様は新しいスタートを与えてくださいます。それは本当に素晴らしい知らせですね。
この箇所では、神様はエペソの人々にも新しいスタートを与えられました。多くの人々はクリスチャンになったことで、罪の道から離れ始めました。
例えば、魔術を行っていた人々は、その書物を焼き捨てました。その書物は非常に高価なものでしたが、彼らはちゅうちょせずに焼き捨てました。
さらに、彼らが皆の前でそうしたことで、周りの人々は彼らの決断を目の当たりにしました。
この箇所から私たちは何を学ぶことができるでしょうか。
もし私たちの心が本当に変えられたならば、私たちの行動も変わるはずです。私たちが本当にイエス様を信じるなら、たとえ痛みを伴うとしても、罪を捨てるべきです。
例えば、あなたの会社の業績が良かったとしても、もし悪徳商法を行っているならば、神様は私たちのやり方が変わることを望まれます。
あるいは、あなたが恋人と肉体関係を持っているかもしれません。相手があなたと絶交する可能性があったとしても、私たちは純潔を守るべきです。
とはいえ、そのような選択をする際には、自分の動機を明確に伝える必要があります。単に心を入れ替えたいからではなく、神様への感謝を持って、私たちは違う道を歩んでいるのだと示すべきです。
つまり、イエス様の十字架の働きによって私たちは赦され、新しいスタートを与えられました。そして、私たちの人生は、神様の愛、喜び、平和で満たされています。
私たちが神様の道を歩むと、私たちに怒りを向ける人もいるかもしれません。あざ笑う人もいるかもしれません。けれども、私たちを通してキリストの愛に触れ、イエス様を見つける人もいるのです。
エペソにもそのような人々がいました。エペソにいるクリスチャンを通して、神様は多くの人の心に働かれました。だから、
主のことばは力強く広がり、勢いを得て行った。(20)
あなたはどうでしょうか。神様はあなたに、どの罪を捨てるように命じられているでしょうか。
