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コリント人への手紙第一

献金を献げるとき

コリント人への手紙第一16:1-4

教会を訪れるたびに、パウロはしばしばエルサレムの貧しいクリスチャンたちのために献金を集めました。

パウロの献金に関する指示を通して、私たちは献げる際のいくつかの原則を見ることができます。

第一の原則は、自分の収入に応じて献げることです。あなたがより多くの収入を得る人と同じ金額を献げる必要はありません。

神様はあなたの収入を知っておられ、どれくらい献げることができるかも理解されています。神様にとって重要なのは金額ではなく、あなたの心なのです。(ルカ21:1ー4)

2つ目は、意図的に献げることです。それはどういう意味でしょうか。

要するに、いやいやながらでもなく、強制されてもなく、心から献げるべきです。(第二コリント9:7

また、最初からどれくらい献げたいと思うかを決めるべきです。言い換えると、自分の予算に献金の項目を組み込むべきです。

このように考えないでください。「私がほかの費用を支払った後、もし残りがあれば、その余りを献げましょう。」

むしろ、予算を立てるときに、どれくらい献げるかを先に決めましょう。そして、必要であれば、自分が決めた献金を献げるために、他の費用を調整しましょう。

パウロの言葉から、私たちはこの原則を学ぶことができます。

私がそちらに行ってから献金を集めることがないように、あなたがたはそれぞれ、いつも週の初めの日に、収入に応じて、いくらかでも手もとに蓄えておきなさい。(コリント人への手紙第一16:2)

しかし、あなたの教会が財務的な説明責任を適切に果たしているかを確認することも重要です。

だから、パウロはこう語りました。

私がそちらに着いたら、あなたがたの承認を得た人たちに手紙を持たせてエルサレムに派遣し、あなたがたの贈り物を届けさせましょう。

もし私も行くほうがよければ、その人たちは私と一緒に行くことになるでしょう。(3-4)

パウロの意図は、お金に関して説明責任を果たすこと、また、お金を扱う人が信頼できる存在であることでした。

神様は私たちにお金を託されました。だからこそ、そのことを意識しながら、お金の使い方を通して神様に栄光を帰しましょう。

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