カテゴリー
コリント人への手紙第二

真のリーダー

コリント人への手紙第二11:16-33

このパウロと偽使徒の話から、私たちは真のリーダーの特徴を学ぶことができます。つまり、真のリーダーは何をすべきか、何を避けるべきかということです。

1. 真のリーダーは、自分自身を誇る必要がありません。

パウロが自らを誇ったのは、コリントの人々の弱さのためでした。彼らは偽使徒の資格に過剰に感動していたのです。

パウロは何度も、自分を誇りたくないと語っていました。それでも、コリントの人々の尊敬を得るために、彼は偽使徒と同じように、自身の資格について語らざるを得ませんでした。

しかし、通常の状況では、真のリーダーはそのような行動をとるべきではありません。

真のリーダーは、自分の才能や賜物、そしてミニストリーのすべてがイエス様から与えられたものであることを認めます。だからこそ、彼らは誇ることなく、謙遜な態度をもって人々を導くのです。

2. 羊が罪を犯したとき、真のリーダーはその羊を厳しく戒めなければならないかもしれません。けれども、そのリーダーは暴力を振るわず、羊の弱さにつけ込むことはありません。

その一方で、偽使徒たちはコリントの人々を「奴隷にして、食い尽くし、強奪し、その頭をたたきました。」(コリント人への手紙第二11:20)

残念ながら、今もなお、あるリーダーたちは自分の立場を乱用しています。しかし、パウロによれば、真のリーダーは自分に反対する人々を柔和に教え導きます。(第二テモテ2:25)

3. 真のリーダーは羊を心から愛しています。(28-29)

だから、リーダーは信仰の弱い人を励まします。私たちの大祭司イエス様のように、リーダーたちは羊の弱さに共感します。(へブル書4:15)

そして、誰かが羊をつまずかせたら、リーダーはイエス様のように憤ります。(マルコ9:42)

4. 真のリーダーはいろいろな苦しみを自ら望んで耐えます。

パウロは豪華な人生や快適な生活を求めませんでした。むしろ、パウロは迫害や様々な困難、眠れぬ夜や飢え渇きを経験しました。(23-27)

これらは真のリーダーの特徴です。

あなたは教会のリーダーでしょうか。牧師でしょうか。日曜学校の先生でしょうか。バイブルスタディーのリーダーでしょうか。

あなたはパウロのようなリーダーでしょうか。

コメントを残す