信じられないことですが、約25年前に私は日本へ引っ越しました。この25年間、神様が私を通して人々に触れられるのを見てきました。
しかし同時に、私はどれだけのことを成し遂げたのかを自問することもあります。神様は私にもっと期待されていたのでしょうか。正直なところ、私には分かりません。
自分自身を他の人とその働きと比べてしまい、落胆することは簡単です。なぜなら、彼らは私よりも神様のために多くのことを成し遂げているように見えるからです。
このことを考えると、私は謙遜な態度を持つべきだと思います。
だから、今日の箇所を読み、じっくりと味わううちに、さまざまなことを思い巡らせました。
そして、パウロはこう語りました。
だれかが、何者でもないのに、自分を何者かであるように思うなら、自分自身を欺いているのです。(ガラテヤ人への手紙6:3)
それを読むと、私たちは謙遜にならざるを得ません。なぜなら、私たち皆、何者でもないからです。何か特別な存在でありたいと願いますが、実際には取るに足りないしもべであり、ただなすべきことをするだけなのです。(ルカ 17:10)
もし私たちが何者かであると思うなら、自分自身を欺いているのです。だからこそ、私たちは自分自身にこう問いかけるべきです。「私は果たすべき役割を忠実に果たしているだろうか。」
そして、パウロはこう語ります。
それぞれ自分の行いを吟味しなさい。そうすれば、自分にだけは誇ることができても、ほかの人には誇ることができなくなるでしょう。
人はそれぞれ、自分自身の重荷を負うことになるのです。(ガラテや人への手紙6:4-5)
私たち皆、神様のしもべであり、神様は私たち一人ひとりにそれぞれの役割を与えてくださいました。だから、私たちは自分自身を他の人と比べるのではなく、神様から委ねられた仕事に集中すべきです。
また、もし私たちが神様のために何かを成すことができるなら、それを誇るべきではありません。自分が偉いと思ったり、他の人よりも優れた者だと思ったりしてはなりません。
むしろ、私たちはイエス様に「よくやった。良い忠実なしもべだ。」と言っていただけることを望むべきです。
だから、自分自身を他のクリスチャンと比べてしまいそうになるとき、ペテロに対するイエス様の言葉を思い出しましょう。
あなたに何の関わりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。(ヨハネ21:22)
あなたは何に心を向けていますか。
