ある有名な英語のことわざに、こうあります。“Beauty is only skin-deep.”
つまり、美しさとは、表面的なものにすぎない、という意味です。
私たちはこのことばを本当に信じているでしょうか。また、そのことばは、私たちのふるまいに影響を与えているでしょうか。
少なくとも、当時のエペソの女性たちにとっては、信じがたいことばだったようです。彼女たちは、教会において不適切な服装をしていたようです。また、裕福な一部の女性たちは、派手な服や宝石を身に着けていたようです。
そこで、パウロはこのように語りました。
同じように女たちも、つつましい身なりで、控えめに慎み深く身を飾り、はでな髪型や、金や真珠や高価な衣服ではなく、神を敬うと言っている女たちにふさわしく、良い行いで自分を飾りなさい。(テモテへの手紙第一2:9-10)
つまり、女性を定義するのは外見ではなく、内面です。もし外見の美しさよりも、心の美しさに目を向けるなら、神様の御計画に従って、彼女たちは本当の美しさを持つ人となるでしょう。
ですから、本当の美しさは、神様との関係から始まります。私たちは何よりもまず、神様の愛を求め、知るべきです。
私たちのアイデンティティは、他人によってではなく、神様によって定義されるべきです。私たちの価値もまた、自分自身や周囲の評価ではなく、造り主である神様によって定められるのです。
そして、神様はあなたをご覧になると、こう言われます。「この人は非常に良かった」(創世記1:31)
女性の皆さん、あなたは自分自身をどう見ているでしょうか。 自信が持てず、周囲の人々の賞賛を追い求めてはいないでしょうか。
それとも、神様がありのままのあなたを受け入れてくださると知り、神様に従うことでこそ、本当の美しさを得られることを理解しているでしょうか。
あなたの美しさは、何に基づいていますか。
