エペソ人への手紙1章を読んだとき、一つの言葉が私の注意を引きました。その言葉は5節と9節にあり、日本語では「みこころの良しとするところ」や「みむね」と訳されていますが、実はギリシャ語では、どちらも同じ語が使われています。
その語のニュアンスは、神様が私たちのために良い計画を持っておられることです。その良い計画は、私たちに対する神様のご厚意に基づいています。言い換えれば、神様は私たちを祝福することを喜んでおられるのです。
考えたことがあるでしょうか。神様は、私たちを祝福することが大好きなのです。神様は、私たちを祝福することを喜んでおられます。
だからこそ、神様はキリストにあって、私たちにあらゆる霊的な祝福を与えてくださるのです。
神様の愛のゆえに、世界の基が据えられる前から、神様は私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされました。
さらに、神様は、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。
また、神様は、私たちの人生に恵みをふんだんに注いでくださいました。
イエス様の血によって、私たちの罪は赦され、私たちは贖われました。
そして、イエス様にあって、私たちは御国を受け継ぐ者となりました。
では、どうして神様はそうしてくださったのでしょうか。
なぜなら、神様は、私たちに対してご厚意を持っておられるからです。神様は、私たちのためにそれらすべてを行うことを喜んでおられるからです。
だから、どんな試練に直面しても、その真理を心に留めていましょう。
十字架を仰ぎましょう。あなたが受けた恵みを思い起こしましょう。そして、自分自身に思い出させましょう。
「神様は、私たちに対してご厚意を持っておられます。」
