今日、興味深いことを見つけました。 エペソ人への手紙6章17節で、パウロはこう言いました。
救いのかぶとをかぶり(なさい)。
「かぶる」という言葉は、普通、聖書では「受ける」と翻訳されます。 パウロが描写するのは、兵隊がしもべからかぶとを受け取ることです。もちろん、彼は受け取ってから、そのかぶとをかぶります。
とにかく、私たちは大切なことを覚えていなくてはなりません。 それは、私たちが自分の救いの方法を作らないことです。 また、私たちは自分の救いのために働きません。 むしろ、私たちは神様の御手から救いを受けます。
サタンはよく私たちの心に火矢を放ちます。「あなたは救いに値しない人です。」
でも、私たちはサタンに大胆に答えることができます。
「それはそうです。でも恵みによって、神様は救いを私に与えてくださいました。イエス様はしもべの姿を取り、十字架で私の罪のために支払ってくださいました。私はイエス様の御手から救いを受けました。」
その真理を喜びましょう。そして、私たちの訴えるものに直面するとき、その真理の上にしっかり立ちましょう。
私は、大きな声が天でこう言うのを聞いた。
「今や、私たちの神の救いと力と王国と、神のキリストの権威が現れた。私たちの兄弟たちの告発者、昼も夜も私たちの神の御前で訴える者が、投げ落とされたからである。(黙示録12:10)
