前回の記事では、私はすでに感謝の心について語りましたが、パウロがそれを大切にしていたように、私たちも同じようにするべきです。
では、パウロはどれほど感謝の心を大切にしていたのでしょうか。コロサイ人への手紙3章15〜17節では、彼が三回も感謝について言及するほどに、それを大切にしていたことがわかります。
キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのために、あなたがたも召されて一つのからだとなったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさい。
キリストのことばが、あなたがたのうちに豊かに住むようにしなさい。知恵を尽くして互いに教え、忠告し合い、詩と賛美と霊の歌により、感謝をもって心から神に向かって歌いなさい。
ことばであれ行いであれ、何かをするときには、主イエスによって父なる神に感謝し、すべてのを主イエスの名において行いなさい。(コロサイ人への手紙3:15-17)
感謝で満たされた心は、教会の平和につながります。もし、私たちが神様から受けた恵みのゆえに、私たちの心が感謝で満たされているなら、私たちは周りの人々の欠点や失敗をすぐに見逃すでしょう。
また、私たちの心が感謝に満ちているなら、キリストの言葉は私たちの口から、詩と賛美と霊の歌として自然に流れるでしょう。
さらに、私たちが感謝の心を持つなら、私たちの歌だけではなく、私たちのすべての言葉や行為によって、その感謝の心が表されます。私たちは、自分を愛し、救ってくださった方を喜ばせたいと思うので、私たちの人生のすべてが、賛美のいけにえとなります。
私たちの心がいつも神様に対する感謝によって特徴づけられるものとなりますように。
