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詩篇のデボーション

神の視点を取り戻す

詩篇73篇

私たちの考え方が歪んでしまうのは、簡単なことです。そのような時、私たちは真理を見失ってしまいます。

詩篇73篇では、アサフは三回「まことに」と言います。

アサフはその言葉を二回は正しく使います。

「まことに 神はいつくしみ深い。 イスラエルに 心の清らかな人たちに。」(詩篇73:1)

また、

「まことにあなた(悪者)]を滑りやすい所に置き 彼らを滅びに突き落とされます。」(18)

でも、その言葉の間、アサフはもう一度「まことに」と言います。新改訳では、その「まことに」は訳されていませんが、アサフは実にこう言いました。

「まことに、空しく私は自分の心を清め、手を洗って、自分を汚れなしとした。」(13)

それは、1節の言葉と正反対ですね。

しかし、アサフが悪者の繁栄を見るとき、彼の考え方は曲がってしまいました。そのため、彼の心は苦みに満ちて、彼は愚か者のように考え始めました。(21〜22)

私たちも、その罠に陥ってしまうことがどれほどあるでしょうか。この世界にある悪を見たり、自分のトラブルに目を向けたりすると、私たちの心の中で真理が曲がってしまいます。

その結果は?

私たちの心は苦みに満ちてしまいます。私たちは愚か者のように考え始めます。

では、私たちはどうすれば、正しい物の見方を取り戻すことができるでしょうか。

17節に、その答えがあります。

神の聖所に入りましょう。神様の御前に行って、神様を仰ぎましょう。神様の御声に耳を傾けましょう。神様を礼拝しましょう。

そうすると、私たちの考え方は、もう一度正しくなります。

日曜日まで待つ必要はありません。なぜなら、私たち自身が神の聖所だからです。神様は私たちのうちに住んでおられます。

だから、私たちがどこにいても、自分の心を静めましょう。神様の御前に行きましょう。

スマホを消しましょう。テレビも消しましょう。開いた聖書と開かれた心を持って、神様の御前に跪きましょう。

提案ですが、まず、21〜28節を読んで、思い巡らしましょう。その言葉を祈りましょう。そして、神様に私たちの考え方を変えていただきましょう。

まことに、神様は慈しみ深い方です。まことに、神様は良い方です。

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