そのうちの一人は、自分が癒やされたことが分かると、大声で神をほめたたえながら引き返して来て、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。(ルカの福音書17:15ー16)
この言葉を読んだとき、私は、あのサマリア人が癒されたとき、どのように反応したかを考えました。
彼は、静かな声で「神様、ありがとう」と言ったのではありません。むしろ、大きな声で神様をほめたたえていました。
また、イエス様のところに戻ったとき、彼はイエス様と握手をしたのではありません。むしろ、イエス様の足元にひれ伏して、何度も「ありがとう、ありがとう!」と言っていました。
そして、私は考えました。「私はそんな感謝の心を持っているだろうか。私は謙虚で、喜びに満ちた感謝の心を持っているだろうか。」
私たちは本当に大変な時代に生きています。でも、あのサマリア人のように、私たちが謙虚で、喜びに満ちた感謝の心を持っているとしたら、どれほど私たちの物の見方は変わるでしょうか。
