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ルカの福音書のデボーション

暗い時代にあっての私たちの希望

ルカの福音書21章

民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、恐ろしい光景や天からの大きなしるしが現れます。。。

それから、太陽と月と星にしるしが現れ、地上では海と波が荒れどよめいて、諸国の民が不安に陥って苦悩します。

人々は、この世界に起ころうとしていることを予測して、恐ろしさのあまり気を失います。天のもろもろの力が揺り動かされるからです。(ルカの福音書21:10-11,25-26)

イエス様の言葉を読むと、最近のニュースがすぐに思い浮かびます。多くの人々は、この世の問題のゆえに、心配や恐れを抱えて生きています。

でも、私たちは希望を持っています。

そのとき人々は、人の子(つまり、イエス様)が雲のうちに、偉大な力と栄光とともに来るのを見るのです。(27節)

この世のすべての人がイエス様を歓迎するわけではありません。でも、イエス様を愛している私たちは、その日を心待ちにしています。この暗い時代にあって、イエス様は私たちの希望です。

そして、いつか天地は消え去りますが、私たちに対するイエス様の言葉、イエス様の約束は決して消え去ることがありません。(33節)

だから、

これらのことが起こり始めたら、身を起こし、頭を上げなさい。あなたがたの贖いが近づいているからです。(28節)

でも、それと同時に、自分の心を守りましょう。特に、イエス様の言葉を心に留めておきましょう。

あなたがたの心が、放蕩や深酒や生活の思い煩いで押しつぶされていて、その日が罠のように、突然あなたがたに臨むことにならないように、よく気をつけなさい。

その日は、全地の表に住むすべての人に突然臨むのです。(34-35節)

だから、

あなたがたは、必ず起こるこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈っていなさい。(36節)

私たち皆は弱いものです。イエス様から離れると、簡単に倒れてしまいます。

だからこそ、預言者イザヤの言葉を心に留めておきましょう。

あなたは知らないのか。聞いたことがないのか。

主は永遠の神、地の果てまで創造した方。疲れることなく、弱ることなく、その英知は測り知れない。

疲れた者には力を与え、精力のない者には勢いを与えられる。若者も疲れて力尽き、若い男たちも、つまずき倒れる。

しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように、翼を広げて上ることができる。

走っても力衰えず、歩いても疲れない。(イザヤ書40:28-31)

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