彼はこう言いました。「私たちの父祖の神は、あなたをお選びになりました。あなたがみこころを知り、義なる方を見、その方の口から御声を聞くようになるためです。
あなたはその方のために、すべての人に対して、見聞きしたことを証しする証人となるのです。」(使徒の働き22:14ー15)
「あなたがたがわたしを選んだのではなく、わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命しました。それは、あなたがたが行って実を結び、その実が残るようになるため。。。
わたしが父のもとから遣わす助け主、すなわち、父から出る真理の御霊が来るとき、その方がわたしについて証ししてくださいます。
あなたがたも証しします。初めからわたしと一緒にいたからです。(ヨハネ15:16、26ー27)
この世が造られる前から、神様は私たちを選んでくださいました。ご自身の子どもとなり、みこころを知る者とするためです。
そのため、私たちは神様の命のことばを聞き、人生の中で神様の救いのみわざを見てきました。
しかし、私たちはただ神様の愛を享受するためだけに召されたのではありません。むしろ、イエス様は、私たちが実を結ぶようにと任命されました。
私たちは、イエス様の証人として選ばれたのです。そして、自分が受けた福音を周囲の人々に伝え、命を分かち合うようにと任命されています。
では、証人とは何をする者でしょうか。
彼らは説教をするのでしょうか。
違います。
彼らは神学を教えるのでしょうか。
違います。
彼らは、ただ自分が見聞きしたことを証しするのです。
あなたの人生に、神様は何をしてくださったでしょうか。あなたは何を見たでしょうか。
神様から聞いた真理によって、あなたの人生はどのように変えられたでしょうか。
私たちは、そのようなことを周囲の人々に証しすべきです。
そうすれば、私たちは実を結ぶのです。
だから、自分の証しを考えてみましょう。神様は、あなたのためにどんな素晴らしいことをしてくださったでしょうか。神様の真理は、あなたの人生をどのように変えてくださったでしょうか。
私たち皆が、牧師や教師として任命されているわけではありません。
しかし、私たち皆が、イエス様の証人として任命されているのです。
