最近、ヤコブの人生の後半に関するメッセージをしました。ヤコブにとって、そのときは本当に辛いものでした。彼の妻と父が亡くなり、彼の一番愛していた息子であるヨセフも死んだと思いました。
そのとき、苦々しい思いをもって、皮肉っぽくこう言えたかもしれません。
私たちの神は 天におられ、その望むところをことごとく行われる。(詩篇115:3)
でも、ヤコブの晩年、彼が分かってきたのは「神様は気まぐれな方ではありません。神様は、いつも計画を持っておられます。そして、その計画は良いものです。神様は良い方です。」ということです。
この詩篇は、ヤコブが亡くなってから数百年後に書かれたけど、私は、ヤコブがこの歌を歌うのを想像できます。
イスラエルよ、主に信頼せよ。主こそ助け、また盾。(9節)
たぶん、長い間ヤコブは、自分が神様に見捨てられたと思っていました。でも、人生の終わりに、彼はこう歌うことができました。
主は私たちをみこころに留め 祝福してくださる。イスラエルの家を祝福し。。。
主を恐れる者を祝福してくださる。小さな者も、大いなる者も。(12ー13節)
だから、あなたの人生が辛くて、神様に見捨てられたと思うなら、ヤコブの話を覚えていてください。そして信仰をもって、こう歌いましょう。
私たちにではなく、主よ、私たちにではなく、ただあなたの御名に、栄光を帰してください。 あなたの恵みとまことのゆえに。(1節)
