モーセはこのようにイスラエルの子らに(神様の約束を)語ったが、彼らは失意と激しい労働のために、モーセの言うことを聞くことができなかった」(出エジプト記6:9)
正直に言うと、私たちが絶望して、この世に打ちのめされているとき、人々が神様の励ましの言葉を語っても、多くの場合、私たちはその言葉を聞きたくないものです。
私たちはその言葉を聞いて、うんざりし、「私は何回もこんな言葉を聞いたことがあるけれど、私の人生は前よりも大変になった」と思います。
でも、私たちが覚えていなくてはならないのは、神様が「ヤハウェ」という神であるということです。
「ヤハウェ」という名前は、変わることのない神、いつも約束を守られる神、そして、常に忠実な神を意味します。
だからこそ、神様は三回、「私は主である」、つまり「私はヤハウェである」と言われました(2、6、8)。
ですから、今あなたが苦しんでいるなら、その真理に思いを巡らしましょう。
「私は主である。私はヤハウェである。」
そして、心に留めておきましょう。アブラハム、イサク、ヤコブ、モーセ、そしてイスラエルの民と共におられた神様は、今もあなたと共におられるのです。
神様は、昔も今も忠実であり、永遠に忠実でおられるお方です。
