ダビデがサウルと話すのは、これが最後のときでした。
彼らは和やかに離れましたが、サウルと一緒に帰るほどにダビデがサウルを信頼していなかったことは明らかです。
なぜなら、サウルは何度も自分の約束が頼りないものであることを証明していたからです。
それでも、ダビデはサウルのいのちを尊び、彼を許しました。
虐待のパターンがあるとき、私たちは大切なことを覚えていなくてはなりません。私たちは復讐を求めずに、その人を許すべきです。
しかし、神様は私たちが危険な状況に入ることを求めてはおられません。
つまり、その人が本当に心を入れ替えたことを証明するまで、その人から距離を置いてもよいということです。人が自分が本当に変わったことを示すには時間がかかります。
残念ながら、多くの場合、その時は決して来ません。サウルの場合は、その時は決して来なかったのです。
だから、ダビデから学びましょう。
あなたの虐待者を許しましょう。けれども、その人からの虐待を許してはいけません。
