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列王記第一のデボーション

まことに不思議な真理

列王記第一8章

それにしても、神は、はたして地の上に住まわれるでしょうか。

実に、天も、天の天も、あなたをお入れすることはできませ。まして私が建てたこの宮など、なおさらのことです。(列王記第一8:27)

今朝、私はそのことばに思いを巡らしました。

天でさえ、神様をお入れすることはできません。それでも、恵みによって、神様はソロモンが建てた神殿に入って、ご自身の栄光でその神殿を満たすことを選んでくださいました。(10ー11節)

数百年後、神様はこの世に来られ、私たちの間に住まわれました。

イエス様ご自身が地上の神の宮となり、神の満ち満ちたもの、神の栄光のすべてがイエス様のうちに宿られました。(ヨハネ1:14、2:19;コロサイ1:19)

しかし今は、私たちが神の宮です。

天でさえ神様をお入れすることはできませんが、神様はイエス様を信じる一人ひとりの心のうちに住まわれることを選んでくださいます。(ヨハネ14:23、エペソ3:17、第一コリント6:19ー20)

私たちが神の宮となったので、夜も昼も神様はご自身の目を私たちに注ぎ、毎日毎日、一瞬一瞬、私たちを見守り、私たちの叫びと祈りを聞いてくださいます。

さらに、神様は私たちを見て、「わたしの名をそこに置く」と言われます。(列王記8:28ー29)

天のお父様、あなたは、果たして地の上に住まわれるでしょうか。

実に、天も、天の天も、あなたをお入れすることはできません。

それなのに、どうしてあなたは私のうちに住まわれることを選ばれるのでしょうか。

どうして、私を見守り、私の祈りを聞いてくださるのでしょうか。

どうして、私を「わたしのもの」と呼んでくださるのでしょうか。

あなたの愛は、まことに不思議です。

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