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イザヤ書のデボーション

赦され、忘れられた罪

イザヤ書65章

かつての苦難は忘れられ、わたしの目から隠されるからだ。

見よ、わたしは新しい天と新しい地を創造する。

先のことは思い出されず、心に上ることもない。(イザヤ書65:16ー17)

以前、上のことばを読んだとき、なぜか私はいつも、イザヤが「新しい天と新しい地」で神の御顔を見るときに、私たちがかつての苦難や罪や失敗を忘れる、と言っているのだと思っていました。

今でも、私たちの苦難や罪と失敗が忘れられると信じています。でも、それが神様の意図だとは思いません。

神様が言われたのは、「かつての苦難は忘れられ、わたしの目から隠される」ということです。

だから、「先のことは思い出されず、心に上ることもない」と言われるとき、神様が「先のことは思い出されず、わたしの心に上ることもない」と言っておられるのだと思います。

アダムとエバが初めて罪を犯して以来、私たちはこの世界でどれほどの苦しみを引き起こしてきたのでしょうか。

私たちは、どれほど神様の心を悲しませてきたでしょうか。

今日の箇所では、神様がそのことについて語られます。神様は、ご自身の民の罪と反逆について語り、彼らがどれほど神の心を悲しませたかを示されます。

それでも、神様は言われます。

「わたしはすべてを新しくします。その日、あなたの罪や、あなたがわたしの心を悲しませたすべてのことは忘れられ、わたしの目から隠されます。そのことは思い出されず、わたしの心に上ることもない。」

イエス様の十字架の働きによって、私たちのすべての罪は赦され、忘れられました。

それこそが、不思議な恵みですね。

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