主よ。あなたは天と地と海、またそれらの中のすべてのものを造られた方です。(使徒の働き4:24)
「主よ」。
初期のクリスチャンたちは神様を「主」と呼びましたが、通常はギリシャ語の「クリオス」を使いました。
けれども、この場合、彼らは別の言葉を使いました。それは「デスポテース」という言葉です。
「デスポテース」という言葉は、神様の支配の権利と力を強調します。
残念なことですが、多くの人々は神の支配の権利と力を認めることを拒みます。
ダビデの時代でも、ペテロの時代でも、今でも、人々は神様の支配に抵抗します。(25ー27)
しかし、ペテロとほかのクリスチャンたちは神様を自分の主として認めました。だから彼らは喜んで神様に従いました。(19ー20)
なぜ彼らは喜んで従うことができたのでしょうか。それは、彼らが神様が良い方であることを認めたからです。
興味深いことですが、英語の「despot」、つまり「暴君」という言葉は「デスポテース」に由来します。
けれども、神様は暴君どころか、私たちを愛している創造主であり、天の父です。
神様、あなたは私の主です。あなたは良い主です。あなたはいつくしみ深い主です。
この世は時に乱れているように見えますが、あなたがすべてを支配しておられることを信じます。
また、あなたが私の最善を望むことを信じます。
あなたは私の信頼と服従にふさわしい方です。だから主よ、私は喜んであなたにすべてを明け渡します。
あなたに喜んで従います。あなたを愛しています。
イエス様の御名によって祈ります。アーメン。
