わたしは全能の神である。あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。(創世記17:1)
その言葉を読んだとき、あなたが何を感じたかわかりませんが、私の目に留まりました。
「私は全能の主、万物の創造主、宇宙の支配者です。私の前に歩みなさい。
私から離れて、自分の道を行ってはならない。
全き者であれ。自分の罪にふけってはならない。あなたは聖なる者でなければならない。私が聖だからです。
すべてにおいて、私の真似をしなさい。私の性格の真似をし、私の価値観と心に従いなさい。」
その言葉をちょっと考えてみてください。正直なところ、一つの真理を心に留めておかなければ、私はこの言葉に圧倒されてしまうでしょう。
その真理とは?神様は私たちを愛してくださる父であるということです。
そして、神様はアブラハムと契約を結ばれたように、私たちとも契約を結ばれました。しかし、その契約は私たちの行いによるものではなく、イエス様の十字架の働きによるものです。
イエス様の働きによって、私たちは失敗しても、神様が私たちを受け入れてくださる確信を持ち、大胆に神様のみ前に進み出ることができます。(へブル4:16;10:19)
だから毎日毎日、一瞬一瞬、全き者として神様の御前に歩みましょう。そして、サタンが私たちを責めるとき、以下の言葉を覚えていましょう。
すなわち神は、世界の基が据えられる前から、(イエス・キリスト)にあって私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされたのです。
神は、みこころの良しとするところにしたがって、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。
それは、神がその愛する方にあって私たちに与えてくださった恵みの栄光が、ほめたたえられるためです。
このキリストにあって、私たちはその血による贖い、背きの罪の赦しを受けています。これは神の豊かな恵みによることです。
この恵みを、神はあらゆる知恵と思慮をもって私たちの上にあふれさせ(ます)。(エペソ1:4ー8)
